堀江貴文 月収は100万円でもロケット開発には数十億円「本気で5年後には行く」

Jeana

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元ライブドア代表取締役、実業家であり、さまざまな肩書きを持つ堀江貴文が10日に放送された、「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ)にVTR出演。博多大吉が密着リポートで追った。

現在はシェアオフィスの一角で仕事をしている堀江。広さはたった4畳。そこでロケットの開発を行っている。

先日行われた、ロケットを発射する画像を公開。堀江の本気度が伺える。
現在はロケットに乗ろうとすると70億。それが1000万円ぐらいで乗れるようにしたいという。その開発のために、投じた金額はすでに数十億円にものぼっており、すべて手出し。

堀江は有料のメルマガを発行。会員数は1万数千人で、月額864円で年間1億円以上。
さらに、書籍出版、ネット番組配信、アプリ開発などあらゆる方法でお金を得ているが、そのほとんどをロケット開発に注いでいる。

大吉が「収入って気になる…」と、切り込むと「月100万とか…」とあっさり答えた堀江。身なりもTシャツ。ラフな格好でとてもスタイルにお金をかけているとは思えない姿だ。

大吉は密着している間、終始唖然。
そんな堀江を「おせっかいなところ。やらなくてもいいビジネスも多分たくさんやっている。わかりやすく社会貢献」と分析。

"美味しい飲食店は繁盛してほしい"と思ったら、すぐにレストラン紹介サイトを作る。

"誰もが宇宙に行ける宇宙を利用できる世の中を作りたい"と思ったら、多額の費用を使ってロケットを開発するなど、思い立ったらすぐに行動を起こす。

そこには、不可能やできないなどの意識はまったく感じないのだろう。それがおそらくすべてを実現させる秘訣なのかもしれない。

「ロケットは本気の本気で5年後には行く」と堀江は語っているそうだ。

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