「カンニングツイートで退学」「浮気相手がタグ付け」。身近に起きたSNS投稿事件簿

2014/03/02

新生活・準備

「カンニングツイートで退学」「浮気相手がタグ付け」。身近に起きたSNS投稿事件簿

アルバイト先や飲食店での学生のおふざけ行動写真がSNS上に投稿されるという事件が広く問題となりましたが、SNS投稿による騒動というのは何もニュースの中だけの話ではありません。投稿内容が仲間内で波紋を呼んだり、人間関係に亀裂が生じたり、プチ炎上したり......。そんなことが、ごく身近なところでも頻発しているようです。学生459人に、「やらかしたな......」と思ったSNS投稿エピソードを聞いてみました。

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■浮気がばれた

・彼女に内緒でTwitterの裏アカを作って別の女の子との絡みばっかり投稿していた友人が、彼女にバレてフラれたらしい(22歳/女性)
・海外で浮気をしたら、その相手が悪気なく写真をFacebookでタグ付けしてしまい、日本の彼氏に浮気がバレた女の子がいた(23歳/女性)

■内定をもらい損ねた

・面接で聞かれたことを暴露してしまい、内定をもらえるはずだったのにもらい損ねた人がいたらしい(22歳/女性)
・超有名化粧品会社の最終面接後、その会社の人とFacebookでつながっていることを忘れて面接に関する愚痴を書き込み、明らかにそれが原因で落ちた人がいた(24歳/女性)

■誤爆した

・名前を検索したつもりで、タイムラインに投稿していた人がいた(21歳/女性)
・Twitterでフォローせずに気になる人のツイートを読んでいたら、誤ってフォローしてしまい、通知が相手にいってしまった(22歳/女性)
・アカウントを間違えてオタクトークをつぶやいてしまった(23歳/女性)

■復讐した

・メールでフラれ、Facebookでそのメールに元彼をタグ付けして公開した人がいたらしい(22歳/女性)

■うそがばれた

・アルバイト先の先輩が体調不良で休んでいるのにもかかわらず、仕事が終わった頃に「今日の合コンたのしかったー!」という内容を共有していた。上司も友人に設定されていたので後日呼び出されていた(26歳/男性)
・サークルで決まっていたカラオケ禁止期間中に、カラオケに行ってきたと日記に書いた人がいた。行っただけで歌っていないと、苦しい言い訳をしていた(22歳/女性)

■戦争勃発

・ジャニーズのことを少しからかったら、ファンから集中砲火を浴びている人がいた(22歳/女性)

■友情がこわれた

・ある友達に内緒で開催した飲み会の内容を投稿して気まずくなった(24歳/男性)
・Facebookで、アルバイトの先輩と友達になっていることを忘れて、アルバイトの愚痴をつぶやいてしまい、アルバイト先で気まずくなった人がいた(22歳/女性)
・就活を早々に終えて「内定とれた〜」などとFacebookでつぶやいていた友人は陰でデリカシーがないと言われていた(22歳/女性)
・Twitterに人の愚痴を書いて、それを本人に見られてしまい、いまだに仲が悪い友人がいる(22歳/女性)

■学校に怒られた

・バイト中にふざけたことをして、Twitterにその画像を投稿したことで、バイトをクビになっただけでなく、学校からもいろいろ処分を受けていた(21歳/男性)
・友人が不適切なことを書いて炎上して、大学に通報されて反省文を書かされていた(28歳/男性)
・カンニングをしたとツイートして退学(22歳/男性)

法に反した行動や倫理的にNGな行動は許されることではありませんが、そもそもこういった問題が生じるのは、TwitterやFacebookといったSNSが、世の中に向けられた公のメディアだという認識が不足しているからでしょう。たかがSNSと思いきや、その影響力は強いもの。日記などの極私的なものではなく、あくまでも外につながったものなのです。人生を左右し、人間関係を壊しかねないものだということをお忘れなく。

文●うすこ

調査期間:2014年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:内定者男女459件(インターネットログイン式アンケート)

※2019.12.03 誤解を招く表現がございましたので、記事内の見出し表記を一部修正いたしました。お詫びして訂正申し上げます。

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