2020年09月05日 更新

温もりのあるアイテムがいっぱい! 雑貨屋さんのような1K

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、7畳1Kに暮らすcocoamabuluさん。ベージュをテーマカラーにお気に入りのアイテムを散りばめた部屋は、まるで雑貨屋さんのような雰囲気。写真も参考に、お気に入りのコーディネートやライフスタイルなどをチェックしていきましょう。

7畳の1Kに暮らしているcocoamabuluさん。漠然と「雑貨屋さんみたいにしたい」と思いながら部屋を作っている最中、とのこと。統一感を出すために色はベージュ、素材はウッディ調を基本にして家具を揃えているそうです。
cocoamabuluさん 1K7畳

https://www.instagram.com/cocoamabulu/
cocoamabuluさん

大きな家具は、基本ニトリや無印良品のもの。インテリア雑貨などの小物類はstudio CLIP(スタディオクリップ)やアンティーク雑貨のお店などで購入することが多いです。
部屋のなかで気に入っているのは、ウォールインテリアですね。旅行先のショップカードやポストカード、チェキやドライフラワーなど好みのものをたくさん飾っています。

ディスプレイのように雑貨を飾ろう

温もりがありつつも、雑貨屋さんのような非日常のおしゃれな空気感があふれるcocoamabuluさんの部屋。そんな雰囲気が現れているのは、ディスプレイのように丁寧に雑貨を飾っているからかもしれません。日常的に使うものや大好きなアイテムを大切にする気持ちがそこから伝わってきます。

アイテムを置く場所を用意する

小物を置くのに使っているのは、小さな木のベンチ。雑貨屋さんで見つけてひと目惚れしたそう。ナチュラルなcocoamabuluさんの部屋にぴったり合っているうえに、アイテムを引き立たせる場所としてひと役買っています。
どんな雑貨を、どんな組み合わせで並べるかなど、一歩引いた目線でコーディネートできる場所があると、ショーウィンドウのようにアイテムを飾る楽しみも生まれそうですね。

眼鏡や時計はガラスケースにイン

眼鏡やサングラス、時計を入れているのは、ショップで見かけるような透明なガラスケース。無防備にただ置くのではなく、見せる収納ケースに入れることで、アイテムの特別感が高まります。「今日はどれを身に着けて出かけよう」と、ガラスケースをのぞきこんで選ぶだけでも気分がウキウキしてきそうですね。こういう空間があるだけで慌ただしくなりがちな朝の身支度も、贅沢なひとときに変わりそうです。

ドライフラワーは見せ方を工夫

ドライフラワーの飾り方ひとつとっても、工夫をするのがcocoamabuluさん流のインテリア。花瓶に活けるのはもちろん、フレームに入ったものを壁にかけたり、瓶にギュッと詰まったものを置いたり、バラエティ豊かな方法でドライフラワーのエリアを楽しんでいます。落ち着いた色味ですが、見せ方のバリエーションを増やすことで、楽しい空間を演出できますよ。また、ドライフラワーの淡い色味がベージュカラーのインテリアにも似合っていますね。

壁に好きなものを集合!

cocoamabuluさんが部屋のなかで一番気に入っているのがウォールインテリアだそう。壁は、好きなものをペタペタ貼るだけで、その人らしい個性を発揮できる場所です。どんなものを貼って、おしゃれな空間をつくっているのでしょうか。早速見てみましょう。

雑誌やショップカードは捨てる前にチェック!

読み終えた雑誌は、捨てる前にペラペラとめくってみましょう。自分好みのイラストや写真があれば、切り取ってマスキングテープで壁にペタリ。それだけで、あっという間に壁に自分らしい空間が生まれます。
旅先で訪れた思い出のカフェや好きなデザインのショップカードも素敵なウォールデコになりますよ。ランダムに貼ればかっこよさも演出できます。cocoamabuluさんは、他にもチェキも壁に飾っているそうです。

紙以外のアイテムも壁のインテリアに

壁に貼るものはペーパー類に限ったことではありません。cocoamabuluさんは、繊細な絵が描かれたクラシカルなタペストリーや子どもの玩具も貼っています。統一感がないようでいて、きちんとある独特の雰囲気がまさに遊び心ある雑貨屋さんのようですね。
アンティークショップや雑貨屋さんを巡る際も、「あ、これ壁に飾れるかも」という視点でチェックしてみるのもおもしろいかもしれません。

使いやすくておしゃれ! 見せる収納マイルール

ワンルームの一人暮らしでは、収納が少ないのが悩みという人は少なくないはず。そこで、上手に活用したいのが「見せる収納」。しまうスペースがなければ、隠さずに出しておけばいいんです。その際、ポイントなのが見せ方。ごちゃごちゃと散らかって見えないようにする工夫が必要です。

帽子は吊るして選びやすく

クローゼットの収納スペースが限られている場合、表に出せるものは出してしまいましょう。cocoamabuluさんの場合は、帽子をリビングの壁に吊るしています。細いロープにピンチハンガーで留めるだけの簡単な作りですが、ウォールインテリアのひとつとして映えています。帽子をずらりと並べることで、パッと見て全種類見比べられるので、洋服をコーディネートするときにも便利ですね。

外出時の必需品はまとめておく

シェルフの上にまとめて置いてあるのは、鍵、お財布、時計、リングなど出かける前に持って行くアイテムたち。日々使うものは見えない場所に収納してしまうよりも、ひと目でわかる場所に置いておく方が便利かもしれません。毎日の行動を考えて、あらかじめ1カ所に必要なものをまとめておけば、シンプルな生活を送れそうですね。

まとめ

ナチュラルなベージュ系の部屋は、ゆったりと落ち着く雰囲気でしたね。温かみがありつつも、スッキリと整っている印象を受けるのは、ショップのディスプレイのように丁寧にものを置いているからかもしれません。ガラスケースの中の眼鏡や壁に吊るした帽子など、毎日の身支度がワクワクしそうな工夫は、暮らしを楽しみたい人にぜひ真似してほしいポイントです。
また、旅先で持ち帰ったショップカードや雑誌の切り抜き、ドライフラワーなど、cocoamabuluさんの好きなものもあちこちに散りばめられてました。アンティーク風なアイテムや玩具など、遊び心あるアイテムがランダムに配されていて、まさに雑貨屋さんのようでしたね。
部屋のインテリアは、客観的視点を持つことも大事です。自分の部屋をお店に見立てて、ディスプレイする気分で収納などを考えてみるのもおもしろいかもしれませんよ。
※写真は全てcocoamabuluさんより提供

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