就活で一番難しいと感じた選考過程ランキング! 2位「Webテスト・適性検査」

編集部:すい

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エントリーシートから始まり最終面接までさまざまな選考過程のある採用試験。それぞれに違う大変さがありますが、なかでも一番難しくハードルの高かった選考というとどれでしょうか? 就活を終えた大学生たちに聞いてみました。

■就活で一番難しいと思った選考過程はどれですか?

第1位「面接」62人(54.3%)
第2位「Webテスト・適性検査」28人(16.2%)
第3位「エントリーシート」26人(15.0%)
第4位「グループディスカッション」15人(8.7%)
第5位「筆記試験」10人(5.8%)

●第1位「面接」

・ESなどはじっくり腰を据えて書けるけれど、面接はその場で頭を回転させ、予想外の質問にも対応しなければならないから(女性/22歳/大学4年生)
・あまり経験したことがなかったから、なにが正解なのかわからなかった(男性/22歳/大学4年生)
・面接官の役職が変わるにつれて、それに順応していく必要があったから(男性/22歳/大学4年生)
・自分の思うことを上手に言葉にできなかったから(女性/22歳/大学4年生)

●第2位「Webテスト・適性検査」

・点数が分からず合格不合格が決まることが多いので(女性/22歳/大学4年生)
・素早く回答することが苦手で、回答時間の短いWebテストについていくことが難しかったから(男性/22歳/大学4年生)
・勉強していないところから問題がでたから(女性/22歳/大学4年生)
・学力が素直に出る(男性/22歳/大学4年生)

●第3位「エントリーシート」

・文章にするのが難しい(女性/24歳/大学院生)
・面接まで同じ内容が引き継がれるので、注意して書かないといけない(男性/22歳/大学4年生)
・文章にするのが難しい(女性/22歳/大学4年生)
・文字からは人柄が伝わりにくいから(女性/21歳/大学4年生)

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