timelesz・菊池風磨さん登壇! 『こちら予備自衛英雄補!?』完成披露試写会 舞台挨拶レポ

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▼INDEX
  1. 起用理由「他の選択肢はなかった」
  2. timelesz前からのオファーに、すかさずツッコミ
  3. 台本を“持たない”という姿勢
  4. 移動車は実家のアルファード
  5. 年齢を重ねても挑戦を続けるということ

timeleszの菊池風磨さんが12月24日、都内で開催された水曜プラチナイト新ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』(1月7日スタート/中京テレビ・日本テレビ系/毎週水曜24時24分〜)完成披露試写会に、原作・脚本・監督の加藤浩次さんと共に出席。

本作『こちら予備自衛英雄補!?』は、フリーターのナガレ(菊池風磨さん)をはじめとする7人が、防衛省に秘密裏に呼び出されるところから物語が動き出します。
それぞれが社会の中で生きづらさやコンプレックスを抱えながらも、予想外の状況に巻き込まれていく展開が描かれており、ヒーローものの要素と密室コメディの空気感が組み合わさった作品となっています。

起用理由「他の選択肢はなかった」

舞台挨拶では、菊池さんの起用理由についての話題が上がりました。
加藤さんは、オファーを出したのは約1年半前だったと振り返りながら、「他の選択肢はなかった」ときっぱり。

バラエティー番組での共演を通して、菊池さんの反応の速さや空気の読み方に注目していたそうで、「役者としてもできて、お笑いの反応もいい。その両方が成立する人はなかなかいない」と説明しました。
これに対し菊池さんは、やや照れた様子を見せながらもツッコミを入れ、会場からは笑いが起こる場面も。

主人公・ナガレについて、加藤さんは「愛される存在でいてほしい」と表現。
「愛される“バカ”でいてほしいと思っていた」と言葉を選びながら語ると、菊池さんも苦笑しつつ受け止め、2人の距離感が伝わるやり取りとなっていました。

timelesz前からのオファーに、すかさずツッコミ

オファー当時の話題では、加藤さんが「timeleszになるから声をかけたわけではない」と念押しする場面も。
菊池さんも「オーディションの話が出る前だった」と当時を振り返り、タイミングの妙について語りました。

一方で、加藤さんが「その後の展開を見て“やった”と思った」と話すと、菊池さんはすぐにツッコミ。軽快なやり取りに、会場からは自然と笑いが起こり、長年の共演で培われた関係性が感じられる時間となっていました。

台本を“持たない”という姿勢

撮影現場でのエピソードとして、台本についての話題も挙がりました。
加藤さんが「現場で台本を見ている姿を見たことがない」と話すと、菊池さんは過去の経験を振り返りながら理由を説明。

ドラマ初出演時にマネージャーから受けた「現場で台本を持つな」という言葉が、今も強く残っているといい、「最低限、覚えていくことを大事にしている」と語りました。

その流れで、同グループの橋本将生さんが初めてドラマに出演した際のエピソードにも触れ、「同じアドバイスをした」と告白。
「そのあとにこの現場だったから、絶対に台本を持てなかった」と話すと、加藤さんからの一言に安堵した表情を見せ、会場からは温かい笑いが起こっていました。

移動車は実家のアルファード

舞台挨拶では、移動時のエピソードについても話題が及びました。
現在はエージェント契約のため移動車を自身で用意しているそうで、「今は実家のアルファードを使っている」と明かすと、会場からは驚きの声が上がりました。

また、移動中は後部座席ではなくマネージャーと並んで座ることについて加藤さんから触れられると、「仲が良くて、しゃべっていたいだけ」と一言。
これに対しても加藤さんが反応し、テンポの良い掛け合いが続くなど、終始リラックスした雰囲気で舞台挨拶は進んでいきました。

年齢を重ねても挑戦を続けるということ

加藤さんは、自身の変化についても触れました。
「50歳を過ぎて、昔の自分は少し傲慢だったかもしれない」と振り返りながらも、今も新しい挑戦を続けている現在の心境を語りました。

また、作品タイトルについて話題が及ぶと、菊池さんは「なじみがない言葉だからこそ、逆に面白いんじゃないか」とコメント。作品のコメディ性や独特の世界観につながる要素として語っていました。

◆ガクラボメンバーの声◆
舞台挨拶を通して、演技だけでなく、現場そのものを楽しみながら作品を作っている様子が伝わってきました。 菊池風磨さんと加藤浩次さんの掛け合いも多く、終始和やかな雰囲気だったのが印象的です。
特に心に残ったのは、『そんなにすごく真面目じゃなくてもいいんじゃない?』という言葉でした。 完璧じゃなくても前に進んでいい、というメッセージのように感じられて、就活中の今の自分にはすごく重なりました。
笑いの中に大切なことがさりげなく込められている作品だと感じたので、放送でも改めてドラマを観てみたいと思いました。


登壇者の言葉や会場の空気から、放送に向けて期待が高まる舞台挨拶となりました。

取材・コメント/あい(ガクラボメンバー
文・撮影/マイナビ学生の窓口編集部

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