就活生1200人調査で判明【残念な企業対応】→「二次面接がトラウマ」「笑顔で志望度アップ」

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「面接で目を見ない」「説明が不十分」――そんな小さな行動が、就活生には"トラウマ"になることもあります。1,200人の声を集めた調査から、企業が見落としがちな採用現場の落とし穴と、志望度を高める秘訣が見えてきました。

コミュニティサイト『みん就』は9月17日、「企業の採用ホスピタリティと就職志望度の変化に与える影響」に関する調査結果を発表した。

調査は4月20日、2027~2029年卒業予定の就活生1,201件を対象に就活イベント会場におけるアンケート調査で実施された。

調査結果は以下の通り。

まず「企業の対応によって、志望度が変わったことはありますか」と聞くと、「大きく上がった」(27.3%)、「少し上がった」(52.6%)となり、合計79.9%がポジティブな変化を経験していた。

また「企業の対応で嬉しかったこと」も聞いたところ、「受付や社員の方が笑顔で迎えてくれた」(41.1%)、「採用担当者や社員が気さくに話しかけてくれた」(31.4%)が上位に挙がっている。


次に「企業の対応で残念に感じたこと」を尋ねると、「会場案内や説明が不十分で迷った」(22.9%)、「受付や社員の態度が冷たかった」「選考スケジュールの連絡が遅かった」17.4%)と続いていた。


また、「採用ホスピタリティをどの程度重視しますか」と聞くと、「非常に重視する」(36.0%)、「やや重視する」(52.1%)となり、合わせて88.1%が採用ホスピタリティを重視する結果となっている。

採用ホスピタリティをうまく高めている企業

採用ホスピタリティについて、みん就 商品企画部 マネージャー 齊藤琢真氏に話を聞いた。

――「採用ホスピタリティ」を重視し、採用にうまくつなげている企業の方法についてお教えください。

齊藤氏:最終面接前の学生へ、メール等でのテキストでの選考案内に加え、3分弱の最終面接案内動画を送付している企業があります。

動画では、「面接実施方法」「面接官の人数」「面接での質問内容」「希望職種、希望勤務地を面接内で伺う旨」を説明。最終面接の詳細を事前に説明することで、学生の漠然とした不安を解消できています。

また、自社の採用ホスピタリティの改善に向け、最終選考参加者や内定者の「オフィス見学」を実施している企業もありますね。

「オフィス見学をしてもらうことで、学生の志望度を上げる」ことに加え、「採用活動に関与していない現場社員の意識改善」を裏の目的としているケースもあります。

オフィス見学の際に、採用担当者が学生を連れ、現場社員のでデスク付近を案内したり、現場社員へ話を振ったりして、現場社員と学生の接点を意図的に創出しているようです。

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