【学生も社会人も買って損なし!?】高機能なのに値段も良心的、ミレーのアウターはいいすね
暑さは続きますが、気分はそろそろ秋冬モード。機能的で値段も良心的なら最高ですよね。そんな条件にぴったりの新作アウターを、フランスのアルパインブランド・ミレーの内覧会で見つけました。
ちなみに、「学生の窓口」の会員大学生の約4割が登山に興味あり。「富士山に登りたい」「トレッキングに挑戦したい」「野鳥や雲海を見たい」など、アクティブな遊びに関心を持つ学生も多いようです。
ミレーの担当者も愛用
筆者が注目したのは「ブリーズバリアシリーズ」。表地には糸自体にシリコンを含浸させた独自素材を採用しており、後加工ではないため洗濯を繰り返しても撥水機能が落ちにくいのが特徴です。
「撥水が長持ちするのはありがたいですね」と筆者が感心すると、ミレー・マウンテン・グループ・ジャパンでPR担当を務める平野咲さんは次のように説明します。
「裏地にはスルーウォームという起毛素材を組み合わせ、暖かさと通気性を両立しているんです。小雨程度ならこの1枚で行動できますよ」
実際に裏地を手に取ると、大きめの網目が配された通気性の高いメッシュ構造であることがわかります。さらに「防風性も確保しているので、タウンユースでも安心です」と平野さんは太鼓判を押していました。
適度な保温力を維持しつつ通気性に優れた「スルーウォーム」を採用することで、発汗時のムレも効率的に外へ逃がしてくれるため、街中からアウトドアのアクティビティまで幅広く対応できるといいます。
「関東だと夏以外のシーズンで使いやすそうですね」と伝えると、「私自身も実際に愛用していて、通年で出番が多いんです」と平野さんも実感を込めて話してくれました。
さらにデザイン性も高く、日常のコーディネートに取り入れやすいのも魅力。インナー次第で真冬でも活躍しそうです。
通気性が大事
同じスルーウォーム素材を使った製品として「スルーウォーム フーディ」(2万900円)も登場しています。
ミレーは行動保温着「アクティブサーマル」として、ドライグリッド、ワッフルウール、アルファライトの3モデルに加え、スルーウォームを含む4モデルを展開。スルーウォームはメッシュ生地を起毛させた独自素材を使ったミッドレイヤーで、単体でも活用できますよ。
平野さんは、「通気フリースのような感覚で、これ1枚でも行動できますね」と平野さん。さらに「どの素材も『着たまま行動できる』ことを大切にしています。ミレーは長年“ドライ”を追求してきたブランドですから」と補足します。
ここ数年、関東圏は以前ほど厳しい寒さを感じないことも多いですよね。だからこそ秋冬のウェアは、保温だけでなく通気性が欠かせないと感じます。
長袖シャツでは少し心もとないけれど、防寒ウェアを着ると今度は蒸れてしまう。電車や建物の中に入ると暑さを感じるものの、わざわざ脱ぐほどでもない。
そんなシーンを考えると、通気性の良さはアウトドアだけでなく、街中でも同じように重要だと筆者は実感するのです。
学生でも挑戦できる値段
最後に価格帯について。
平野さんは「代表モデルの防水ジャケット『ティフォン』も3万円台なんです。アルバイト代を少し貯めれば買えるくらいの価格感なので、学生の方にとっても“初めての本格ウェア”として手に取りやすいと思います」と言います。
ティフォン以外の製品を手にした筆者も「街でも山でも着られるデザインと、学生でも挑戦しやすい価格設定」という印象を強く持ちました。
今年の秋冬は、ミレーと一緒に過ごしてみたくなる、そんな気分です。あとは暑さがね……。
調査時期: 2025年5月20~29日
調査対象: 学生の窓口会員
調査数: 182人
調査方法: インターネットログイン式アンケート






























