【夏の夜はサメ映画で決まり! 】何を見るべき? はじめての「サメ映画」おどおど #あつまれ!_おどおど学生。

大学生読者の皆さんは映画を見ますか? 映画にはさまざまなジャンルがありますが、中に好事家が愛してやまない「サメ映画」という分野があります。
襲いくるサメの恐怖を描いたものですが、これが傑作から超凡作まで実にさまざま。中には「なんだこりゃ」という呆れるような作品まであって、実に味わい深いのです。今回は、サメ映画についてご紹介します。
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何を見るべき? 初めての「サメ映画」
「今まで一度もサメ映画を見たことないなぁ」という方もいらっしゃるでしょう。何から見るか迷われるかもしれませんが、初めて見るならやはり『ジョーズ』でしょうか。
サメ映画の原点にして頂点は『ジョーズ』だからです。
1975年に公開された、スティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』は全世界で大ヒットした傑作です。
舞台はアメリカ合衆国の海辺の田舎町アミティ。巨大なホオジロザメが海に現れ、被害者が出ます。警察署長・学者・漁師の3人組が退治するために船を出すのですが……というストーリーです。
一度も本作を見たことがない人でも、ズーズン……ズーズン、ズンズンズンズンズンズンズンズン……という何か怖いものが近づいてくるような音楽はどこかで聞いたことがあるはず。
とにかくストーリーテリングと演出が見事で、何回見ても面白いサメ映画なのです。
■『ジョーズ』がサメ映画の系譜を作った!
しかし『ジョーズ』は傑作すぎました。あまりに面白かったので「サメが出るぞー」と聞くと釣られて見に行ってしまう人を量産してしまったのです。筆者などもそうですが、ジョーズの続編が『ジョーズ2』『ジョーズ3』『ジョーズ'87 復讐篇』(ジョーズ4)と作られたときも、スピルバーグ監督が降りているというのに見てしまったのです。
実際、『ジョーズ』の面白さをもう一度とサメ映画を待ち望む好事家は今もいますし、自分で作ってやろうと製作側に回る人も出ました。需要と供給の希望と熱意がサメ映画を支えているのかもしれません。
その意味で、『ジョーズ』は罪作りな傑作といえます。
『ジョーズ』シリーズ全4作
・『ジョーズ』
(原題『Jaws』1975年)
・『ジョーズ2』
(原題『Jaws 2』1978年)
・『ジョーズ3』
(原題『Jaws 3-D』1983年)
・『ジョーズ'87 復讐篇』
(原題『Jaws The Revenge』1987年)
ちなみに、第1作の『ジョーズ』は超が付く傑作ですが、2作目以降は「ガッカリ作」です。
ばかばかしくも奥深い「サメ映画」の数々!
『ジョーズ』があまりにも大きなインパクトを与えたので、その後サメ映画(テレビムービー・ビデオスルー含む)は連綿と作られ続けました。その奥深くもばかばかしい作品群をピックアップしてご紹介しましょう。
●サメ交じりの嵐が襲いくる!
まず、一大サーガに仕立てられた『シャークネード』シリーズは外せないサメ映画です。人食いザメを巻き込んだ竜巻がやって来るという作品で、一種のデザスタームービー(パニック映画)ですが、この嵐に直撃されるとサメにも襲われてしまうのです。
『シャークネード』シリーズ全6作品
・『シャークネード』
(原題『Sharknado』2013年)
・『シャークネード カテゴリー2』
(原題『Sharknado 2:The Second One』2014年)
・『シャークネード エクストリーム・ミッション』
(原題『Sharknado 3: Oh Hell No!』2015年)
・『シャークネード 4(フォース)』
(原題『Sharknado: The 4th Awakens』2016年)
・『シャークネード5 ワールド・タイフーン』
(原題『Sharknado 5: Global Swarming』2017年)
・『シャークネード6 ラスト・チェーンソー』
(原題『The Last Sharknado: It's About Time』2018年)
全6作品では、常にシャークネードと戦い続けるフィン・シェパードという主人公が登場します。最終作の第6作目ではタイムスリップし、時代を超えてもシャークネードと戦うほどで、このシリーズはフィンの一大サメ退治サーガとなっています。また、第6作目は、日本限定で4DX劇場公開されました。キャッチコピーは「秋サメ前線到来!」。筆者など、ばかばかしくて仕方がないので劇場まで足を運んだほどです。
●頭を1つずつ増やそう!
『○ヘッド・ジョーズ』(原題『Shark Attack』)シリーズも決して見逃せないサメ映画です。1作ごとにサメの頭の数が増えていくという鋭いセンスが売りの作品です。
『○ヘッド・ジョーズ』シリーズ全4作
・『ダブルヘッド・ジョーズ』
(原題『2-Headed Shark Attack』2012年)
・『トリプルヘッド・ジョーズ』
(原題『3-Headed Shark Attack』2015年)
・『ファイブヘッド・ジョーズ』
(原題『Five Head Jaws(5-Headed Shark Attack)』2017年)
・『シックスヘッド・ジョーズ』
(原題『6-Headed Shark Attack』2018年)
頭2つの『ダブルヘッド・ジョーズ』から始まって、頭6つの『シックスヘッド・ジョーズ』まであります。頭4つの『フォーヘッド・ジョーズ』がない理由は『ファイブヘッド・ジョーズ』を見ると分かります。
●サメをデカくしよう!な作品
「サメを大きくすればもっと怖いんじゃないか」という大変に頭のいいアプローチをした作品もたくさんあります。
最も有名なのは、2018年に劇場公開された『MEG ザ・モンスター』(原題『The Meg』)です。本作に登場するのは、古代に生息した「メガロドン」という巨大ザメの一種です。
『MEG ザ・モンスター』が当たったので、『MEG ザ・モンスターズ2』(原題『Meg 2: The Trench』2023年)も作られました。
メガロドンは全長が13~18メートルに達するような怪物で、題材として人気があり、実はメガロドンが登場する作品は他にもあります。
ビデオスルーの『メガロドン』2作
・『メガロドン』(原題『MEGALODON』2002年)
・『MEGALODON ザ・メガロドン』(原題『Megalodon』2018年)
●サメと何かを戦わせよう!
「サメが巨大なだけでは駄目だ。何かモンスターと戦わせよう」という、かつての東宝『ゴジラ』作品のようなのが『メガ・シャーク』シリーズです。
『メガ・シャーク』シリーズ全4作
・『メガ・シャーク VS ジャイアント・オクトパス』
(原題『Mega Shark vs.Giant Octopus』2009年)
・『メガ・シャーク VS クロコザウルス』
(原題『Mega Shark vs.Crocosaurus』2010年)
・『メガ・シャーク VS メカ・シャーク』
(原題『Mega Shark vs.Mecha Shark』2014年)
・『メガ・シャーク VS グレート・タイタン』
(原題『Mega Shark vs.Kolossus』2015年)
解決!! はじめての「サメ映画」おどおど
という具合に、劇場公開作だけではなく、ビデオスルー、テレビムービーなどを入れるとサメ映画は尽きません。その証拠に2023年現在も8月25日に『MEG ザ・モンスターズ2』が公開されました。それだけサメ映画が好物という好事家が多いのです。大学生読者の皆さんも、サメ映画の世界に足を踏み入れてみませんか?
⇒【診断】「恋愛おどおど」さん必見! あなたの恋愛力をチェック
文:高橋モータース@dcp
編集:マイナビ学生の窓口編集部
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