寒い時期にぴったりなおでんを川柳に!|テーマは”ほっとするもの”の川柳コンテスト優秀賞受賞 きょんたさんインタビュー

これは、11月に実施した川柳コンテスト企画#Z世代の目線からで優秀作品賞を受賞した、きょんたさんの一句です。この時のキーワードは「ほっとするもの」。
毎年9月~10月頃販売されるコンビニのおでん。寒い季節に食べるからこそおいしいおでんは毎年期間限定の楽しみ。「おでん」の文字を見ただけで体が温まるような気持ちが川柳になっています。
今回は、その川柳を作っていただいた名古屋外国語大学 4年の きょんた さんへ受賞者インタビューを実施!
この川柳を考えたエピソードや学生生活などについても聞いていきます。
→川柳コンテスト11月の「ほっとするもの」総評結果はこちら
インタビュー
――今回の受賞おめでとうございます!イメージがしやすくて温かい気持ちになる句でとても良かったです。受賞されての感想をお聞かせください。
ありがとうございます!
選ばれるとは思っていなかったので、優秀賞をいただいてすごく驚いたし、嬉しかったです。
――今までも川柳や俳句などに応募していたんですか?
今まで応募したこととかはないです。
でも、そういったのを考えるのは好きなので、普段から文章を考えたり、アイデアを考えたりとかしていました。こういうのには応募しようとは思っていたので、今回初めて応募しました。
――「ほっとするもの」というお題に対して、今回の句はどのくらいで作り上げたんでしょうか?
すぐには出て来なくて、少し考えたんですけど、高校時代の思い出が蘇って完成した感じで、1日・2日ぐらいで出来ました。
川柳は作文とか他に比べて文章も長くないので、短い文に自分の発想力を求められるというか、それが面白みがあって気軽な感じで応募できました。
――おでん以外に思い浮かんだネタはありました?
他にも最近なんかホッとしたことあるかなって考えてみたときに、街でお年寄りの夫婦が手を繋いで歩いているのを見たことを思い出したんですけど、おでんの方が身近だけど川柳としては意外な着眼点なのかなと思いました。
――おでんは今シーズンも結構買いましたか?
今シーズンはまだ買っていないのですが、私が高校生の頃は冬によくコンビニのおでんを食べていて、その頃の印象が強くて毎年冬になると思い出します。
――応募の際のコメントには、「大根とたまごとつくね。」とありましたが、それはいつものセットなんですか?
そうですね。それはいつもマストで買います。
――それにその日の気分であれも足そう、これも足そうって感じですか?
はい。そうですね。
――ちなみに他はどういうのを食べますか?
餅巾着も好きですね。
――良いですね!勝手な想像ですけど、高校時代っていうと公園のブランコとかで友達とおでん食べている絵が浮かびました。
そういう感じの時もあって、そのままコンビニの前で食べる時もありました。
――卒業を控えた身として後輩達に大学生活を最終的に良いものにするために何か一言とかもらえたりしますか?
私が大学のイベントにあまり参加しなくて、文化祭とかは大学が最後なのでそういうのは参加しておいたほうが多分楽しい思い出になるのかなと思います。
私の場合、サークルもインカレで、他大生とばかりだったので自分の大学で何か活動を全然しないまま、授業だけ大学に行ってたっていう感じだったんで。
――学園祭とか学校繋がりで一緒になって楽しむっていうのは、確かに大学生活が最後かもしれませんね。今日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございました。
終わりに
インタビューにご協力いただきありがとうございました!
コンビニのおでんからを川柳を考えたきょんたさん。
おでんは寒い時期に食べたくなりますよね!
学生生活なども教えていただきありがとうございました!

川柳をはじめ、コンテスト「#Z世代の目線から」は、今の大学生がどんな風に過ごしているか、どんなことを考えているのか、たくさん教えてほしいなと思ってはじめた企画です。
作品としてのクオリティも大事ですが、「今の学生っぽい目の付け所」が評価ポイントになっています。きょんたさんのように初めての方でも気軽にできるので初心者大歓迎!
お友達も誘ってくださいね!コンテストの過去作品も記事であるので、是非見てください!
文:さっきー(学窓ラボメンバー)
編集:学生の窓口編集部























