【苺×ピスタチオ】スシロー、パティシエコラボの本格パフェを実食 #大学生トレンド
大学生の間で流行っているモノ、これから流行りそうなモノを大学生がリサーチして記事にする「#大学生トレンド」。今回のネタを提供してくれたのは、トレンドウォッチャーの岡田ののかさんです。

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2月1日よりスシローは、スシローカフェ部とトップパティシエ駒居崇宏氏とコラボした「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」を販売しています。期間限定で食べることができるスシローの本格スイーツは一体どんな味なのでしょうか?
甘さ控えめな苺と濃厚なピスタチオの相性は抜群!

「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」は、トップパティシエの駒居崇宏氏が監修した数量限定の見た目も華やかでおしゃれなパフェです。価格は440円(一部店舗では450円もしくは480円)で、販売されています。
実際に注文したパフェを見てみると、シャーベットにソース、ジャムと苺がふんだんに使われていて、中にはピスタチオのムースやナッツがたっぷりと入っていました。色鮮やかなビジュアルに食欲をそそられます。

苺ソースは、本物の苺のようなフレッシュさがあるので、甘ったるくなくて食べやすい!甘すぎない分、ピスタチオの味わいもちゃんと感じることができました。
上にのっている苺のシャーベットも甘すぎず、食後でも食べやすい味わい。その下のピスタチオのムースは、シャーベットとは対照的に濃厚なので、バランスが良く相性もバッチリです!
パフェにはコンフレークが使われがちな印象でしたが、「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」はコンフレークの代わりにキャラメルでコーティングされたナッツが入っており、細部までこだわりを感じました。
春の味わいを楽しめて大満足のパフェでした!量は意外と多いので、お寿司の量を調整することをオススメします。数量限定なので気になる人は早めに、お腹を空かせてから立ち寄ってみてくださいね。
取材・大学生トレンドウォッチャー/岡田ののか(学窓ラボ)
文/Cathy
編集/マイナビニュース編集部
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