『台湾で爆発的人気のスイーツドリンク、ついに日本上陸』 新感覚マンゴードリンク「楊枝甘露(ヨンジーガムロ)」が販売開始 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの湯川です。タピオカや台湾カステラなど台湾スイーツは日本で人気がありますね。今回は台湾で人気のマンゴードリンクをご紹介します。日本でも流行するかもしれませんね。
香港発祥のマンゴードリンク「楊枝甘露(ヨンジーガムロ)」を販売開始!!ボトルタイプの日本での楊枝甘露の本格販売は、今回が初めて。
■「楊枝甘露(ヨンジーガムロ)」とは
楊枝甘露(ヨンジーガムロ)は、香港で生まれたマンゴースイーツ。香港では、マンゴーの果肉だけではなくグレープフルーツや小さなタピオカと一緒に食され、コンデンスミルクやココナッツミルクをかけて食後のデザートとしてレストランなどで食べられているポピュラーなスイーツ。楊枝甘露が香港を飛び出して、台湾で人気に火がついたのが2021年春頃。台湾中にあるドリンクスタンドで楊枝甘露のアレンジドリンクが販売され、大人気となった。フルッタフルッタでは、楊枝甘露をいよいよ日本で本格販売開始。日本でもアジア旅行気分を味わうことができるスイーツドリンク。
■フルッタフルッタの楊枝甘露について
フルッタフルッタが日本で販売を開始する楊枝甘露は、HPP製法を用いて加工。フルーツの栄養分を保持しつつ、美味しさと鮮度にこだわった。香料や濃縮還元果汁などは一切不使用。濃厚でフレッシュなマンゴーを食べているかのような、みずみずしい口当たりと、タピオカの弾ける食感がクセになる、今までになかった「トロピカルなご褒美デザート」。 マンゴー、グレープフルーツ、タピオカ、ココナッツミルクがブレンドされた、クリーミーな口当たりに仕上げている。今回、販売開始するボトルタイプの楊枝甘露は、台湾での楊枝甘露ブームの火付け役となり、市中のドリンクスタンドでの流行の起爆剤となった存在。
まさに飲むスイーツでもある楊枝甘露はそのままでもお楽しみいただけますが、冷凍して濃厚なマンゴーアイスにしたり、ミルクやヨーグルトと割って味わってもいただけます。豊富なアレンジレシピで、アジアンフルーツの代名詞でもあるマンゴーを五感でお楽しみいただける。
■商品情報
[商品名]楊枝甘露(ヨンジーガムロ)
[内容量]1,020g
[種類別]27%混合果汁入り飲料
[原材料名]マンゴー、タピオカボール(液糖、こんにゃく粉、タピオカでんぷん、寒天)、液糖、パッションフルーツ、ココナッツミルク、グレープフルーツ/ビタミンC
[発売日]2022年12月15日(木)
[販売店舗]公式オンラインストア、各種ECサイト(Amazon、Yahoo!ショッピング)、コストコホールセールジャパン各店舗
[本体価格]オープン価格
■HPP製法に関して
HPPとはHigh pressure processingの略で、「超高圧処理」という意味の新しい技術。圧力で菌を不活性化し、熱処理を極力抑えることができる。これにより熱による劣化を最小限にし、素材本来のみずみずしい味わいと栄養、鮮やかな色味をキープすることができる。
編集/湯川むく(学窓ラボメンバー)