「心に刺さるのは共感を大切にする素朴なアイデア」~第1回「若者会議」参加の学生に株式会社BFTが期待したこと

学生の窓口編集部

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実践型のIT技術研修「BFT道場」を運営する株式会社BFT

第一回目となる「若者会議」への参画を“即決”した理由や、最終選考を終えた今、学生から寄せられたアイデアにどんな感想を持ったのか、代表取締役の小林道寛さん(上の写真左)取締役の古賀彌奈子さん(下の写真)にお話をうかがいました。

10年先の未来を担う学生のアイデアに触れてみたかった

今回「若者会議」への参画を即決したということですが、その理由を教えてください。

(古賀さん) 弊社は新たな事業として、“ITで社会をどう良くできるか”をテーマに、中期計画を設計しているタイミングで、5年先、10年先の未来を担っていく学生たちがどんなことを考え、どんなアイデアを持っているのか、それに触れてみたいという思いがありました。

(小林さん) 今年の新入社員の面接で、ある学生が「BFT道場を学生向けに提供した方がいいですよ」って提案してくれたんです。我々が見落としている視点なのかなっていう気づきを経験したこともあって、「若者会議」にも期待を感じていました。

今回は「大学生にBFT道場(IT技術研修)を利用してもらうためのアイデア」を募集されましたが、実際にアイデアを審査してどんな感想を持たれましたか?

(古賀さん) 大賞を受賞したアイデアは満場一致の高評価でした。就職活動に寄せたアイデアが多い中、大賞を取られたアイデアの場合はリアルな学生生活の日常が発想の入り口でした。仲間の学生生活をより良くしたいという思いが詰まっていて、それが良かったですね。

(小林さん) 私たちはIT企業ではありますが、お客様の課題に寄り添って、一緒に解決していくということを大切にしているんです。彼女のアイデアもITを使って課題を解決し、学生生活を充実させるという共感度の高い内容だったので、そこが刺さりましたね。

▼大賞受賞アイデア:BFT大学体育会IT部

学生らしい、共感を大切にする素朴な姿勢に心を打たれたということですか?

(小林さん) そうですね。まさに、そこです。もっともっと多くの人たちが、そのように考えてほしいと私は願っています。

今後の「若者会議」や、それに参加する学生に御社として期待されることは、どういった点でしょうか?

(古賀さん) ビジネスや就職活動という視点よりも、学生にはまず楽しんでもらいたいなって思います。学生らしいフレッシュな考え方や遊び心を持って、思い切りやってほしいですね。

自分たちが持っている若者ならではのフィーリングや共感性、情熱を持って、自分たち自身が本当に面白いと思うものを追求してもらった方が、カチッとした内容のプレゼンを聞くより面白いんです。

ビジネスや計画、プレゼンの方法は、社会に出たら自然と覚えます。だから、仕立ての良し悪しよりも、一番期待しているのは若さにグッと入り込んだ面白さ。今回、最もそこに期待していましたね。

チャレンジする心はこれからもキープしておいてほしい

今回参加いただいた学生に、何か激励の言葉をいただけますか?

(古賀さん) まず、こういったビジネスコンテンストに参加すること自体、勇気のある行動です。結果がどうあれ、チャレンジする心を常にキープしておいてほしいな、って思います。それが、これから先も楽しい人生を送れる要素になると思うので。こういうコンテストがある環境もどんどん活用して、楽しんでもらいたいですね。

(小林さん) ITの世界では、高い技術力が常に求められるんですけど、「共感からアイデアを生み出すプロセスというのは、技術力の高さに依存しないんだな」ということを、今回、学生たちに教えてもらいました。

あと、少し話は逸れますが、いわゆるZ世代って、「コストに対するリターンをすごく意識する世代」という印象が私の中であったんです。でも、今回の「若者会議」を経て、もっと理解が深まりました。

どんな風に理解が深まったのですか?

(小林さん) リターンは必ずしもお金じゃなく、そこに時間をかける意義があるかどうか。学生のみなさんは私たちが思っている以上に、理想や理念も大切にしているんだなと気づきました。

私は新しい立場に適応していかなきゃいけない立場にいるので、適応していくことが楽しみになりました。これからも若い人たちと何か一緒に取り組めたらいいなって思っています。

今後「若者会議」に参加を検討されている企業さんへのメッセージをお願いします。

(小林さん) 学生が出してきたアイデアって、一次、二次と選考が進むごとに、内容が変化していくんですよ。考えられないくらい伸び率がすばらしい学生もいました。なので、企業側が真剣にフィードバックすれば、その分学生のアイデアも飛躍していきます。「心して取り組んだ方がいいですよ」ということは言えるかもしれないですね(笑)。

(古賀さん) そうですね。私たちも次回参加する機会があれば、参加するだけじゃなくて、自分たちももっと学生に対して情報発信して、もっと一緒に取り組んでいけたらなって思ってます。

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(マイナビ学生の窓口 若者会議運営事務局)

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