有給インターンとは? 無給インターンの違い、メリットや制度について知ろう

学生の窓口編集部
2018/05/10
インターン
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有給インターンとは、アルバイトのようにインターン活動に応じて報酬が生じるインターンシップのことです。日本のインターンシップの多くは短期間、無償で行われることが多いですが、最近では長期間でかつ報酬が出る、有給インターンの募集も目にするようになり、有給インターンに参加する学生も増えてきています。また有給インターンは大学1年生や2年生でも参加できるものが多いところも特徴的です。今回はそんな「有給インターン」と呼ばれるインターンのメリットや制度について紹介します。

有給インターンとは

有給インターンとは何?

一般的なインターンは、交通費が出る場合はあるものの報酬が出ることはありません。ですが、数カ月から1年間といった中長期のインターンの場合は報酬が出るケースがあります。

中長期のインターンの多くは、実際に社員と同じ業務を経験させる「業務従事タイプ」のプログラムを行います。その内容は、電話受付やメールの対応、会議に参加して企画提案をするなど、実際の社員とインターン生は変わりません。また、企業によっては商品開発といった大学では経験できないような案件に関わることもできます。

こうした「業務従事タイプ」のプログラムは、所属社員と同様に「会社に利益をもたらす業務を行っている」ので、企業としてもその働きに応じて有給インターンとして報酬を出します。

有給インターンのメリットは?

有給インターンの最大のメリットは、学生のうちに「社会人経験を積みながらお金ももらえる」ことに尽きるでしょう。

もちろん社員と同じ業務に就きますから、「お客さま扱い」はされませんし、時には厳しい指導を受けたり、難しい業務を担当することもあります。しかし、アルバイトや大学などでは経験できない学びを得つつ、報酬ももらえるのは有給インターンはまさに一石二鳥といえます。

その報酬金額は企業によって異なりますが、一般的なアルバイトのように「時給」のところが多いようです。

また、有給インターンの多くでは、就業日や時間などは調整することが可能です。インターンの規定自体も、例えば「週に2~3日でOK」「週に10時間働けばOK」など、学生が参加しやすいスケジュールを設定している企業も多く見られます。

有給インターンを探すにはどうすればいい?

1dayインターンなどの短期間のインターンではなく、中長期のインターンで報酬を出す傾向にあります。就職情報サイトで有給インターンを探す場合にまずは期間の長いものを検索するといいでしょう。

また、そうした中長期のインターンの多くは「ベンチャー企業」が実施しています。検索項目にベンチャー企業を加えると、より見つかりやすくなります。

他には、大学のキャリアセンターに相談して紹介してもらったり、有給インターンにすでに参加している知人、また参加経験のある先輩に紹介してもらったりするのも一つの方法です。

まだまだ無償の短期インターンに参加する学生が多いのが今の現状です。しかし有給インターンは、学生目線のアイデアを取り入れることができたり、優秀な人材に早期に接触できるなど、企業側にもメリットがあります。そのため、実施している企業も多く、企業によっては大学1年生から有給インターンに参加することも可能です。中長期の有給インターンは本格的なキャリアアップも望めるため、一つのチャレンジとして参加してみるのもいいでしょう。

(中田ボンベ@dcp)

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