【インターン体験談】広告業界における「コミュニケーション」を体感しよう!【学生記者】

みゆ

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こんにちは、慶應義塾大学4年のみゆです。



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大学2・3年生のみなさんは、どのような基準でインターン先を探しているでしょうか。私が大学3年生のときは、ただ漠然と「インターン行ってみようかなぁ」「何か形になるものを作りたいけどそんな仕事あるのかなぁ」程度でさまざまな企業のインターンを探していました。しかし、漠然としながらも「どの企業の」というより「どのような内容の」インターンを体験できるのかということのほうが重要だと考えて選定していました。そこで、今回は内容重視で参加した広告・宣伝業界のインターンについてご紹介させて頂きます!

■基本情報

内定業界:メーカー
インターンに応募した社数:10社
インターンに応募した時期:大学3年の11月
インターンに応募した会社の業界:広告・宣伝
インターンの日数:30日間

■インターンに参加するための選考内容は?

簡単な書類選考(志望動機・適性検査)、個人面接(1対1、約1時間程度)

■インターンの選考の難しいところや突破のコツは?

面接で「その企業のインターンに興味を持った理由」をしっかり伝えること。また、自己分析を十分に行い、何を聞かれても自分のことはよく理解しているというくらいに話せるようになることが選考突破のコツだと感じています。ただ、これに関してはこの企業のインターンシップ選考にあたって特に重要なコツというわけではなく、どんな企業の選考を受けるときにも役立つコツです。

■そのインターンに参加しようと思ったきっかけ

私は就職か大学院進学かをギリギリまで迷っていました。大学3年生の夏のインターンには参加していなかった自分ですが、もう就職か院進かを迷わなくていいように就業体験をしたいと思ったのが、インターン探しの始まりでした。当時、漠然としながらも「自分が何でもいいからモノを作り出して、人の生活に影響を与えていきたい」と考えており、このインターンの「コミュニケーションを作り出して人の生活を豊かにする」という主目的に強い興味を持ち、参加を決めました。どのようなときに自分が楽しさを覚えるのか、仕事を擬似体験することで多少なりとも体感できる気がしました。

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