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遠いからって諦めないで! 相模原キャンパス生が渋谷キャンパスの部活・サークルに入るための3つのノウハウ
大学生活の大きな要素の1つが部活・サークル。新入生の方々は大学4年間をより充実したものにすべく、どの部活・サークルに入ろうか真剣に悩んでいることと思います。ただし、青山学院大学の中でも、相模原キャンパスの学生は1つ大きな問題を抱えています。それは、青山学院大学のサークルの多くが、渋谷周辺で活動を行っていること。相模原キャンパスの学生は、活動場所が遠く時間が合わない、授業と被る、などの理由で、入りたかったサークルを諦めてしまうことが多いです。そこで今回は、相模原キャンパスの学生が渋谷キャンパスのサークルに入るための、ノウハウをお教えいたします。
1.水曜日の午後は空ける
テニスやフットサル、バスケットボール等、多くの運動系サークルの活動日は水曜日です。活動場所は渋谷周辺ですが、多くのサークルが相模原での二時限目の授業後からでも間に合う開始時間を設定しています。そのため、運動系のサークルに入ることを考えている人は、水曜日の午後を空けることをおすすめします。
「1年生の時は履修の関係で難しかったですが、2年生になってからは水曜日をあけることができたため、渋谷キャンパスの運動系サークルに参加できるようになりました。毎週楽しみです!」(社会情報学部・2年女子)
「たまたま高校時代の先輩が渋谷キャンパスで、その先輩から色々聞いていたうちの1つがこれでした。先に聞いておくことができたため、1年生の時から加入しています」(理工学部・3年男子)
もちろん全部の運動系サークルが水曜日というわけではないので、自分が希望するサークルの活動日がいつなのかを、事前にしっかりと確認をしておきましょう。
2.田園都市線沿いで活動している部活・サークルを選ぶ
相模原キャンパスの学生でも、渋谷キャンパスの学生でも、参加しやすいのが田園都市線沿いで活動している部活・サークル。相模原キャンパス最寄りの淵野辺駅からでも乗り換えが1回で済むので、活動場所に行きやすいです。
「さすがに渋谷まで毎週行くのは電車賃が……と思っていたのですが、田園都市線沿いで活動しているサークルがあって助かりました」(社会情報学部・2年女子)
「渋谷周辺と言われても、相模原キャンパスからだと乗り換えが多くて行きにくい所もありました。田園都市線沿いなら楽でいいですね」(社会情報学部・3年男子)
活動場所が行きにくい所だと、何回か通ううちに面倒になってしまう人も多いです。田園都市線沿いなら、無理なく渋谷キャンパスの学生たちと一緒に活動ができますよ!
1.水曜日の午後は空ける
テニスやフットサル、バスケットボール等、多くの運動系サークルの活動日は水曜日です。活動場所は渋谷周辺ですが、多くのサークルが相模原での二時限目の授業後からでも間に合う開始時間を設定しています。そのため、運動系のサークルに入ることを考えている人は、水曜日の午後を空けることをおすすめします。
「1年生の時は履修の関係で難しかったですが、2年生になってからは水曜日をあけることができたため、渋谷キャンパスの運動系サークルに参加できるようになりました。毎週楽しみです!」(社会情報学部・2年女子)
「たまたま高校時代の先輩が渋谷キャンパスで、その先輩から色々聞いていたうちの1つがこれでした。先に聞いておくことができたため、1年生の時から加入しています」(理工学部・3年男子)
もちろん全部の運動系サークルが水曜日というわけではないので、自分が希望するサークルの活動日がいつなのかを、事前にしっかりと確認をしておきましょう。
2.田園都市線沿いで活動している部活・サークルを選ぶ
相模原キャンパスの学生でも、渋谷キャンパスの学生でも、参加しやすいのが田園都市線沿いで活動している部活・サークル。相模原キャンパス最寄りの淵野辺駅からでも乗り換えが1回で済むので、活動場所に行きやすいです。
「さすがに渋谷まで毎週行くのは電車賃が……と思っていたのですが、田園都市線沿いで活動しているサークルがあって助かりました」(社会情報学部・2年女子)
「渋谷周辺と言われても、相模原キャンパスからだと乗り換えが多くて行きにくい所もありました。田園都市線沿いなら楽でいいですね」(社会情報学部・3年男子)
活動場所が行きにくい所だと、何回か通ううちに面倒になってしまう人も多いです。田園都市線沿いなら、無理なく渋谷キャンパスの学生たちと一緒に活動ができますよ!