「これさえ〇〇なら」大学生が自分がリア充になるために足りないと思うもの8選 2ページ目
・話せば話せる、話さなかったらそのまま何もせずに終わる、そういう集まりで、新しい知り合いを作らずに終わることが今まで何度あったことか(男性/20歳/大学2年生)
・人と話すのが苦手だし、おもしろいことが言えないから(男性/20歳/大学2年生)
・人と話すのが無理で、友人を作ろうとしなかったから(男性/24歳/大学院生)
・消極的で、自分から話しかけるのが苦手だから(男性/24歳/大学院生)
●お金さえあれば……
・バイトもしなくていいし遊び三昧(男性/19歳/大学1年生)
・時間はあっても金がないと自由になれない(男性/21歳/大学3年生)
・とにかく学費と生活費を稼ぐのに忙しくて全然遊べていないから(男性/21歳/大学2年生)
・お金があるだけで人生変わるとも思う(女性/23歳/大学院生)
●その他
・フットワークが軽かったら、いろんな遊びに出かけただろうなと思う(女性/22歳/大学4年生)
・ポジティブなら。マイナスな性格だからつねに根暗な感じ(女性/18歳/大学1年生)
・自分に自信があれば。すぐに卑下するからなかなか楽しめない(女性/18歳/短大・専門学校生)
・生活力があれば。料理できればホームパーティできるし頼られる(女性/20歳/大学2年生)
社交性やコミュ力さえあれば……!と感じている人が多い傾向がありました。ほしいと思っていても、すぐ手に入るものではないので困ってしまいますね。
いかがでしたか? リア充の仲間入りを果たすためにも、自分の自信がないポイントがあれば、改善していけるような行動を取っていきたいですよね。毎日を幸せに過ごすためにも、ポジティブに変換して努力するのがいいのかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:大学生男女402人