ランチに5000円! 大学生が恋人との金銭感覚の違いに気づいた瞬間9選
金銭感覚というのは、人によってはかなり差があるものです。「えっ、ここケチるの!?」だとか「ここでそんなに散財する!?」など……友達や恋人とのギャップを感じることもありますよね。では、そんな恋人に対して「金銭感覚の違い」で驚いたことというと、一体どんなことがあげられるのでしょうか? 今回、大学生から意見を集めてみました。
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■恋人に対して「金銭感覚の違い」で驚いたことは何ですか?
●洋服代
・洋服で10万くらいのを買っていた。なぜそんなにお金をかけるのがわからない(女性/19歳/大学1年生)
・洋服に何万も使っていた。自分が1着に何万もかけたことがなかったから(女性/21歳/大学3年生)
・洋服を高そうな店で値札とかみないで買っていた(女性/20歳/大学3年生)
・自分は貧乏性なので値札見て諦めるとかすごいあるから全然違うなと思った(女性/20歳/大学3年生)
●ランチ代
・ランチに5000円使ってた。お金は使わないようにしているっていってたのにかなり使ってるから(男性/18歳/短大・専門学校生)
・ランチに5000円。そんな高額なランチはいらないと思ったから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・ランチに平気で3000円。自分にとってそれはディナーの金額だから(男性/18歳/大学1年生)
・ランチに何千円も平気で使っていたから(男性/24歳/大学4年生)
●ギャンブルしまくる
・自分がしたことがないから(女性/21歳/大学4年生)
・なんにも残らないのになぁと思う(女性/24歳/短大・専門学校生)
・あまり詳しくないのでわからないのですが、競馬で10万以上使うとかよく分からない(女性/26歳/大学2年生)
・スロットのために、パチ屋へ朝から行っているから(女性/22歳/大学4年生)