本家じゃないの? 大学生が「実は」カバー曲だと聞いてびっくりした曲7選 2ページ目
・親から聞いてびっくりした(女性/19歳/大学1年生)
・島谷さんの代表曲で魅力的だったから(女性/23歳/短大・専門学校生)
・動画サイトで調べて、カバーだと知った。(男性/22歳/大学4年生)
・女の人の声でしっくりきていたから(女性/21歳/大学4年生)
●イルカの「なごり雪」
・イルカさんが歌っているものがヒットしているから(女性/19歳/大学1年生)
・てっきりその人が歌ってるもんだと思ってたから知ったとき自分がすごいびっくりした…(女性/19歳/大学1年生)
●その他
・テゴマスの「青いベンチ」。本家の歌手を知らなかったので意外だった(女性/18歳/大学1年生)
・山下智久の「サマーヌード」。山Pが最初だと思ってたから(女性/18歳/大学1年生)
・V6の「輪になっておどろう」。代表曲となりうるものがカバーだったから(女性/20歳/大学2年生)
オリジナルと思い込んでいたヒット曲が、実はカバーだったと知ったときは驚きます。親から聞いて知ったという人もいるようですね。
いかがでしたか? 人気がある曲には意外とカバー曲も多いものですね。いまの大学生世代はオリジナル曲が日本に出たとき、生まれていないまたは小さかったこともあってかカバー曲のほうが印象に強いのでしょうね。オリジナルもカバー曲もどちらも魅力があるもの。聞き比べてみてはいかがでしょうか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:大学生男女401人(男性198人、女性203人)