彼氏自慢にブランド自慢! 女子大生が女友達に「マウンティングされてる」と感じた瞬間8選
女子同士のコミュニティでありがちな自分の優位性を示すための「マウンティング」行為。ドラマが火付け役となり、一気に言葉が広がりましたよね。実際に、女子大生が女友達から「マウンティングされてる!」と感じた瞬間というのは、一体、どんな時なのでしょうか? 実際に経験したことがある大学生に話を聞いてみました。
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■女友達に「マウンティングされてる!」と感じた瞬間はどんなときですか?
●服の値段の勝負
・見せつけがすごいため(22歳/大学4年生)
・ここぞとばかりに、ブランド品だということをアピールしてくる(23歳/大学4年生)
・服の値段やブランドを言ったら、さらに上のレベルのブランドや値段を言ってきた(19歳/大学1年生)
・自分の持っている服の方が高いことを、おおっぴらに言ってきた(20歳/大学1年生)
●自慢話が多い
・自分がいかに上にいるのか重視してるんだなと思うから(21歳/大学3年生)
・自慢したいんだろうなと(22歳/大学4年生)
・自分はこんなにすごいものを持っているんだということを言いたいんだなと思うから(21歳/大学3年生)
・自分が一番なのをアピールしたいのかなと思う(19歳/大学1年生)
●SNSを活用
・私が京都に行ったとSNSに投稿したら、彼氏とのラブラブ旅行の投稿がやたら増えた(22歳/その他)
・リア充アピールがすごい(20歳/大学2年生)
・SNSに高級なものをあげてるの見たとき(20歳/大学3年生)
・彼氏からもらったものをアップしていた。こんだけ愛されてるって表現してるんだと(20歳/大学3年生)