・夜に電話するのは、恋人の特権のようなものだから（20歳／大学1年生）
・基本コミュニケーションを大事にしたいので（22歳／大学4年生）
・大切に思われてるのが、伝わってくるから（21歳／大学3年生）
・自分も話したいから（22歳／大学3年生）

●嫉妬

・「ねーねー誰と連絡とってるのー」なんかキュンとする（21歳／大学4年生）
・飲み会とか行ったときに誰といったかとかどんな話したかとか聞いてくる（22歳／大学4年生）
・女友達と話していると不機嫌になる（20歳／大学3年生）
・ちょっと女の子と話しただけで、「何話してたの？」と聞いてくる（21歳／大学3年生）

●その他

・常に自分のことを考えてほしい。自分を必要としてる気がする（21歳／大学2年生）
・遊びの後の夜に電話が来る。遊んだ後に家について、少し寂しいときに電話があれば嬉しいから（21歳／大学3年生）

恋愛関係にある男女なのだから、マメに連絡を取るのは当たり前のこと。夜に電話したり、毎日ラインしたりと、かなり頻繁なコミュニケーションも苦ではないという男子はかなりいるようです。

いかがでしたか？ 好きな相手になればなるほど、その行動や人間関係が気になって仕方なくなるもの。だからこそ、「今日何してたの？」「誰と連絡取ってたの？」などと、口うるさく聞かれたとしても、その心配・嫉妬の裏に、愛情を汲み取って、許せてしまうのかもしれません。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年1月
調査人数：男子大学生266人