「君が彼氏だったらなぁ」女子大生が男子を見ていて思わず妄想してしまう瞬間11選!
素敵な恋愛映画やドラマを見ていて、そんな恋愛に憧れるだけでなく「こんな人が彼氏だったらなぁ……」と夢見てしまうことってありますよね。現実でも、ふとしたときに「この人が彼氏だったら」と男友達や男性の知り合いに対して思わず妄想してしまうこともあると思います。今回はそんな「この人が彼氏だったらなぁ」と妄想してしまう瞬間について、女子大生に聞いてみました。
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■男子と接していて「この人が彼氏だったらなぁ」って思わず妄想してしまう瞬間を教えてください。
●優しい瞬間
・優しくされたとき。優しい人が恋人だったらと思うから(20歳/短大・専門学校生)
・誰かに優しくしてるところを見たとき。自分も優しくされたいなって思う(18歳/大学1年生)
・女子のわがままに笑顔でつきあっている人を見たとき。とってもかっこよくみえたから(18歳/大学1年生)
・自分のミスをフォローしてくれたとき。ミスを何も指摘することなくフォローしてくれたから(20歳/大学3年生)
・飲み会で他の人のいないところで「大丈夫?」ってボソッと聞いてくれる人。みんなの前ではなく、あえて誰もいないところで心配してくれるところが優しいから(19歳/大学2年生)
●楽しい瞬間
・場を楽しませている人。こっちまで楽しくなるから(19歳/大学2年生)
・しゃべっていて楽しい人。この人といたら楽しそうって思ったから(20歳/大学3年生)
・じゃれあっていて楽しいとき。一緒にいて楽しい人が好きだから(21歳/大学3年生)
・愛のあるいじりかたをしてくれる人。楽しく一緒にいられるから(19歳/大学1年生)
●頼りになる瞬間
・男らしいとき。持ち物を持ってくれたときなど(19歳/大学1年生)
・重い荷物を運んでくれたとき。率先して荷物を運んでくれたのがかっこよかった(20歳/大学2年生)
・バイトで的確に指示を出すのを見ていたとき。頼りになりそうだから(22歳/大学4年生)
・他大学の若めのかっこいい先生とサークルで活動することになったとき。年上で頼りがいがあるし、まわりにはいない年代なので、新鮮でかっこいいと思った(21歳/大学4年生)