まだ続くんかい! LINEを切ったつもりが続けられてイラッとした経験がある大学生は4割!
携帯での友達や恋人との会話もそうですが、LINEも切り上げるタイミングが難しいですよね。夜遅くなったり、宿題をやらなければならないときなど、どうやって切ればいいのか悩んでいる人も多いはず。さらに、もう切り上げるという意味で伝えたはずな言葉なのにその意味が伝わらず「まだ続くのか!」とイラっとしてしまうことも。今回はそんな切ったつもりがまだ続いてしまいイラっとした経験について大学生に聞いてみました。
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■LINEを切ったつもりだったのに続けられてイラっとした経験はありますか?
ある 163人(40.3%)
ない 242人(59.7%)
まずはそんな経験がある人がどのくらいいるか調べました。イラっとした経験がある人は4割ということで、過半数とは行かないまでも、一定数の大学生が経験してることがわかりました。では、続いてどのようなことでイラットしたのかについても聞いていますのでご紹介しましょう。
■イラっとしたことについて教えてください
●眠れずに辛い
・寝るって言っているのにLINEがしつこい(男性/21歳/大学2年生)
・寝る言って終わらせたのに通知が来て眠れなかった(男性/20歳/大学3年生)
・眠たくて興味なさげな反応をしたのに続けてこられた(男性/21歳/大学3年生)
・眠いって言ったのに、そこから会話が続いてイラっとした(女性/21歳/大学4年生)
●既読無視しているのに……
・既読無視してもまだLINEが来るとき(女性/22歳/大学4年生)
・既読無視しているのに連投してきてイラっとした(女性/19歳/大学1年生)
・既読無視したのにまだ話す相手には本当に困る(男性/19歳/大学1年生)
・既読無視だということに気づかずに送ってくる相手にはあきれてしまう(男性/22歳/大学4年生)
●「おやすみ」「バイバイ」と言ったのに。
・「おやすみ」と送ったのに違う話題をふってきた(女性/23歳/大学4年生)
・おやすみって切ったのに、次の日におはようと来た(女性/22歳/大学3年生)
・バイバイと打った後に質問してきた(女性/19歳/大学1年生)
・バイバイと伝えてからもまだ話を続ける相手はイヤ(女性/18歳/大学1年生)