これで仲直り! 恋人とケンカしたあとに送ると効果的なLINE5選 2ページ目
・会って話すのが一番(22歳/大学4年生)
・話した方が伝わるから(23歳/大学4年生)
・そう言われたい(19歳/大学2年生)
・話し合う気になるからお互いの悪かったところがわかる(21歳/大学3年生)
●なんだかんだで好きアピール
・こんなこと言っちゃったけど、やっぱ愛してる(21歳/大学3年生)
・実際に「好きすぎてむきになっちゃった」と言われて、許す気になったから(19歳/大学1年生)
・名前を呼んでみる。スタンプを送って寂しがる(20歳/大学3年生)
・その気持ちを伝えることが一番だと思うから(19歳/大学1年生)
●その他
・面と向かっては言えなくてもLINEなら素直にごめんと言える(21歳/大学3年生)
・その時の状況による(19歳/大学2年生)
・ケンカをしない(20歳/大学3年生)
さまざまな意見がありましたね。LINEの最大の武器でもあるスタンプは、文字だけでは伝えられない感情だったり、素直になれないという人の支えになっているようです。ですがその中でも群を抜いて多かったのが素直に謝るという意見でした。やはり誠意をみせるということが一番ということなのでしょう。
いかがでしたでしょうか? もし昨日ケンカをしてしまった! という人は、今後のイベントのためにもまずは誠意を見せることが大切です。早めに仲直りをして、これからの楽しいイベントに備えてくださいね。
文●ロックスター金谷
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月
調査人数:大学生男女402人(男性203人、女性199人)