LINEは楽しいのに、会って話すとつまらない男性の特徴5選! 女子大生に聞いてみた 2ページ目
・まず相手の顔を見て話してくれない時点で悲しくなる(22歳/大学4年生)
・私と話す気ある!? っていうくらい人の顔を見て話さない人がいてつまらなかった(20歳/大学2年生)
・無視されているような感じがするから(24歳/大学4年生)
・人と目を合わすのがまず基本だと思うから(18歳/大学1年生)
目を見て話しをするというのは、会話するときのマナー。それすらもできない人なのかと幻滅してしまいます。
●自分のことばかり話す
・LINEの中だったら、相手を気にしないで自分のことだけベラベラ……ということは少ないと思う(18歳/大学1年生)
・話の大半が自分の自慢話でたいしておもしろい話がなかった(21歳/大学4年生)
・ずっと聞き手に回らなければならないから(20歳/大学2年生)
・自分1人でしゃべっていてつまらない(21歳/大学4年生)
LINEであればお互いに言いたいことを言えるし、聞きたいことも聞けていいですが、会って話しているとどうしても自分中心のなってしまう人も。会話を繋げようと必死なのかもしれません。
●その他
・言葉が全部棒読み。感情込めるのがヘタクソすぎだから(23歳/大学4年生)
・聞き取りづらい。聞き返すのも嫌だしできればあまり話したくないなと思ってしまうから(20歳/大学2年生)
・否定ばかりする。話を否定されると落ち込むから(19歳/その他)
LINEだと声の大きさもわかりません。実際会話してみたらぼそぼそと小さい声で、まったく会話が聞こえないなんてこともありえますね。
いかがでしたか? LINEは便利なツールですが、やはり文字情報しか伝えることができないので、いくらでもごまかすことができます。どんなにいいなと思った相手でもやはり直接会って確かめてみることが大事かもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年8月
調査人数:大学生男女172人