大学生に聞いた、「出身です」と言われても話が膨らまなくて困った都道府県ランキング!

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大学って、高校までと違って、全国各地から多くの学生が集まってくるものですよね。そんな新たな友人との初めての挨拶のときに必ず聞くのが「出身地」。そこから話が膨らむことってあるものです。でもそんな出身地を聞いても、あまり具体的なイメージが浮かばない地域だと会話に詰まってしまうもの。残念ながら話が続かない都道府県ってどこだと思いますか? 大学生に聞いてみました。ランキング形式でご紹介しましょう。

■「出身です」って言われたとき、話が膨らまなくて困った都道府県はどこですか?

第1位 岐阜県  25人(7.1%)
第1位 群馬県  25人(7.1%)
第3位 埼玉県  21人(6.0%)
第4位 島根県  19人(5.4%)
第5位 富山県  15人(4.2%)

岐阜県、群馬県と、一見特徴がなさそうな地味な都道府県が登場しております。では、どのような理由で選ばれているのでしょうか?理由についても聞いてみましたのでご紹介しましょう。

■そう思う理由を教えてください

●第1位 岐阜県

・有名なものがわからないから(男性/20歳/大学2年生)
・行った事がない場所だから(女性/20歳/短大・専門生)
・何か特徴があるわけではないから(男性/19歳/大学1年生)
・名産が思いつかないから(女性/20歳/大学2年生)

●第1位 群馬県

・草津温泉くらいしか話すねたがないから(男性/21歳/大学3年生)
・自分が群馬出身でいつも何もコメントが返ってこないから(女性/02歳/大学1年生)
・何も思いつかないから(男性/21歳/短大・専門生)
・特徴がないから(女性/20歳/大学2年生)

●第3位 埼玉県

・特に何もない気がする(女性/20歳/大学1年生)
・東京に近いだけだから(女性/20歳/大学2年生)
・東京の上としか言えない(男性/20歳/大学1年生)
・名所らしいものがないから(女性/19歳/短大・専門生)

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