プリン界の王道! 「パステルのなめらかプリン」発売秘話

編集部:はまみ
2016/10/21
グルメ
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※画像はイメージです

平成5年に発売された、パステルの「なめらかプリン」。ネーミング通りに舌触りがなめらかで、口の中でとろける食感とクリーミーな味が人気です。「よ~いドン!」(関西テレビ)では、人気のプリン「パステル」の工場に潜入。おいしさの秘密や、発売当時の秘話などが明かされました。

このプリンは3層構造。1層目はこってりとした生クリーム部分。2層目はすっきりとした牛乳部分。3層目はビターなカラメル部分となっています。昭和59年にイタリアンレストランをオープンしたパステルは、パスタに合うプリンとして従来のプリンのように、お皿に盛り付けて提供していました。それをレストランで食べたお客様から、「おいしいので持ち帰りたい」との要望があり、カップに入れたのがはじまり。カップに入れるからには、「ギリギリのやわらかいプリンを作りたい」との思いが、「なめらかプリン」を開発した経緯だといいます。そして、当時人気だったクレームブリュレを参考に、新食感の「なめらかプリン」が完成しました。

今でこそプリンの王道となり、大人気の「なめらかプリン」ですが、最初の5年間は、1日に10個も売れなかったそう。パステル商品開発部の宮根さんはその理由を「固いプリンが主流だったこともあり、やわらかすぎて、「生焼けのプリンと勘違いされてしまったから」と分析しています。

しかしその後、テレビ番組で広末涼子さんや井森美幸さんなどの芸能人が「おすすめのスイーツ」と紹介してくれたおかげで、一気に人気が爆発。年間製造数は約2,700万個、年間売上げは約80億円にまで達しました。

また、あるスタッフが自宅でプリンを間違えて冷凍庫に入れてしまった際に、食べてみたらとてもおいしくて「これはいい!」となり、「なめらかプリンアイスクリーム」が完成したそうです。まさに偶然から生まれたヒット作ですね。

「なめらかプリン」のなめらかさは、通常全卵を使うところを卵黄だけを使い、生クリームや、砂糖など混ぜる行程は、すべて手作業で行うことで実現されています。焼き加減も目で見て確認。天気などで焼き加減が変わるために、職人がすべて確認して調整を行い、随所にこだわっているそう。この手作りによるこだわりがあのなめらかさの秘訣となっているようです。

プリンは「固い派」と「やわらかい派」と好みが分かれる食べ物。でも、やはりパステルのプリンの口溶けのよいなめらかさは、病みつきになる味ですよね。

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