デキる彼女はやっている! ドライブデートで好感度が上がる助手席テクニック4選
大学生になって、彼とのドライブデートが増えたという女性もいるのではないでしょうか。でも家族と車で出かけるときのように「早く着かないかなぁ」と助手席でくつろいでいたら、それはちょっと危険かも……。運転に慣れていない彼にとって、実はあなたのアシストは必要不可欠なんです。そこで今回はドライブデートですると好感度アップな助手席行動についてご紹介します。
■1.飲み物や眠気覚ましのガムを渡す
・自分を気遣って、飲みものやガムを渡してくれる子は助かる。どうしても運転中はなかなか手が回らなかったりするので(22歳/大学生)
・ガムとか食べると結構気分転換になる。普段からいガムを食べない子が、あらかじめ俺のことを考えてブラックガムとかを購入してくれていたりすると、好感度が上がる(25歳/商社)
これは「車のことがよくわからない」という人でも簡単にできますよね。少しでも彼の役に立ちたい、と思う気持ちが大切なようです。
■2.彼の運転をほめる
・単純だけど「運転上手だね」とかいわれるとついうれしくなってしまう。運転はちょっと大変だけど、この子のためならまた車出したい! って思える(25歳/営業)
やはりほめられてうれしくない男性はいないものです。彼の印象に残れば、次のデートにも繋がりそうですよね。
■3.「運転代わろうか?」「そろそろ休憩しよっか」など彼を労わる
・何時間もずっと運転はやっぱりしんどいもの。「次のサービスエリアで運転代わろうか?」とかいわれたら、気遣ってくれているんだなって好感度が上がる(27歳/印刷)
・運転しているとナチュラルハイになってきてしまうので、「そろそろ休憩入れようか」などと適度に提案してくれるとうれしい(23歳/広報)
彼を労わる気持ちが、自然と好感度アップにつながるようです。運転技術に自信のある人は少しの時間でもいいので、運転を代わってあげるとよろこばれるかもしれません。