楽しくラブラブに! カップルで一緒に楽しめるディズニー映画ランキングTop10 2ページ目

学生の窓口編集部

お気に入り!

あとで読む

■第5位 ラマになった王様

舞台はとある南米の奥深くにある王国。クスコはこの国の、若く、美しい王子。傲慢でわがまま、いじわるで自分勝手な彼は富と権力をほしいままにしており、国民からは全く信用されていません。ある日、農民のパチャを王宮に呼び出し、彼の村に「クスコリゾート」という個人的なリゾート地を建設する計画を告げ、一方的にパチャとパチャの村の住人の立ち退きを決定してしまいます。そんなクスコは、気まぐれで解雇した「肌年齢200歳、歯磨きはしない」相談役兼魔法使いのイズマに毒薬を飲まされ、ラマの姿に変えられてしまいます。クスコはそのまま袋詰めにされ、城から追い出され、たどり着いた先の農村でパチャと思わぬ再会をします。 マジメで頑固なパチャと、気まぐれでわがままな「ラマになった王様」クスコは、城を目指す旅の中で友情を築いていきます。イズマとその手下クロンクによる妨害をくぐり抜け、果たして二人は王城にたどり着くことができるのか?また、クスコは人間の姿に戻れるのか!?

人の心を持たない王子が獣の姿にされ、元の姿に戻るまでに優しさを身につけていく、という構図はあの名作『美女と野獣』と同じですが、内容はまるで違います。型だけ残してあとは全部ぶっ壊す、いわゆる換骨奪胎がなされた作品なのですが、その鮮やかさにはただもう笑うしかありません。 ディズニーの持てるパラメータをコメディに全フリした作品です。ミュージカル要素もなく、キャラのたった登場人物、台詞、ギャグしかありませんが、だからこそコメディ映画として一級品です。とにかく笑いたいときにどうぞ。

監督:マーク・ディンダル
脚本:デヴィッド・レイノルズ
制作:ランディ・フルマー
音楽:ジョン・デブニー、デヴィッド・ハートリー

■第4位 リトル・マーメイド

人魚姫・アリエルは、海の王トリトンの7人姉妹の末っ子。彼女は沈没船から集めた宝物を秘密の場所に隠し、ときおりそれを眺めては、地上の世界への憧れを強めていました。ある日アリエルは父王の言いつけに背き、航海中の船をのぞき込み、王子・エリックに一目惚れをしてしまいます。しかしその船は嵐に襲われて沈没し、アリエルは必死の思いでおぼれてしまったエリックを助け出します。意識がもうろうとする中、エリックもまた、自分を解放してくれた美しい声の持ち主に心惹かれてゆくのでした。 海の魔女・アースラは、そんなアリエルの恋心を利用し、海の支配者にのし上がろうともくろみます。アリエルに「その美しい声と引き替えに3日間、おまえを人間にしてやろう。3日の間に王子とキスできればおまえは永遠に人間だ。ただし、キスできなければおまえのすべてはわたしのものだ」という賭をもちかけます……。

故郷や家族を捨て、声まで失ったアリエルが、アースラの策略にはまり、思いを遂げられないでいる様子は、他のディズニー作品にはない、切ない思いが表現されています。有名なアンデルセンの童話『人魚姫』を原作とした作品ですが、ウォルト・ディズニーは映像公開から50年以上前さかのぼる第二次世界大戦中から、この『人魚姫』を映像化したいと願ってきました。美しくもはかなく、苦しい結末を迎えてしまう原作を、どうディズニーは愛と勇気の物語にアレンジしたのかが見所です。また、誰もが知っている主題歌「アンダー・ザ・シー」は、楽曲と作曲者がアカデミー賞を受賞しています。

監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
脚本:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
制作:ジョン・マスカー
音楽: アラン・メンケン、ハワード・アッシュマン
出演者:ジョディ・ベンソン、サミュエル・E・ライト

■第3位 美女と野獣

傲慢な王子が、醜い老女に化けた魔女の頼みを無下に断ったばかりに、野獣へと姿を変えられ、長い年月をその城で孤独に過ごしていました。王子を傲慢に育ててしまった召使いたちもまた、家財道具に姿を変えられ、元の姿に戻る日を夢見ては、そんな日は果たして来るのだろうか……と嘆いています。魔女が置いていったバラの花びらが全て散るまでに、王子が人を愛し、そしてその人に愛されるという「真実の愛」を見つけなければ、王子もその召使いも元の姿には戻れないのです。獣の姿に変えられ、王子の心はますますかたくなになり、すさんでいきます。 そんなある日、王子の城に一人の発明家がやってきます。一夜の宿を王子に乞いますが、王子は発明家を不法侵入者扱いし、牢に閉じ込めてしまいます。発明家の娘・ベルは帰らない父のあとを追い、父を解放する代わりに父を解放するよう、野獣に求めます。 ベルは心優しく、読書が大好き。空想家で、町一番の美貌の持ち主でした。彼女はすぐに召使いたちと打ち解け、やがてかたくなな野獣の心を解きほぐしていきます。 野獣がベルへの思いを告げられずにいたある日、城にある「なんでも見える鏡」に、病身ながらベルを探して寒い冬の森をさまようベルの父が映し出されます。ベルは野獣に父を助けるために城を出してくれるように懇願します。愛する人を思いやる心を取り戻した野獣は、ベルに城を出る許可を与えます。自分にかけられた呪いが、もはや解けることがなくなるかもしれない・・・・・・絶望の淵に沈む野獣に、さらに悲劇が迫ります。

アニメ映画史上初のアカデミー賞ノミネート作品。ウォルト・ディズニーは40年以上前から構想この作品の構想を練っていました。音楽、映像、全てが美しいです。かつて空想が大好きな少女だったあなたに、ぜひ見てもらいたいラブ・ストーリー。

監督:ゲーリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ
脚本:リンダ・ウールヴァートン
制作:ドン・ハーン
音楽:アラン・メンケン
出演者: アンジェラ・ランズベリー、ロビー・ベンソン、リチャード・ホワイト

■第2位 ライオン・キング

主人公のシンバは、プライド・ランドの王ムファサの一人息子。多くの生き物たちが共存する王国、プライド・ランドで、父のムファサは自然界を支配するバランスを尊重し、息子にもやがて王の心構えとともにそのバランスの尊さを理解してほしいと願っています。 しかしまだまだ幼いシンバは幼なじみのナラや王国の動物たちと遊ぶことしか頭にありません。 そんな中、王国に暗雲が立ちこめます。密かに王座を狙っていたムファサの弟スカーが、ついにムファサを殺害し、その死の責任をシンバになすりつけたのです。 シンバは王国を追放され、絶望の淵にあったシンバは、「ハクナ・マタタ」をモットーとして生きるティモンとプンバァに出会い、生きる力を取り戻す。 暴君スカーに支配されたプライド・ランドは荒廃してゆくばかり。ある日シンバは、助けを求めて故郷を旅立ったナラに再会します。王国の現状を知り、自らの役目を知りながらも、過去に向き合えないでいるシンバ。シンバは果たして王国を救うことができるのか……。

というのがこの作品のストーリー。 数字の上では、あの『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー3』に次ぐ3位の興行収入となっていますが、インフレを加味した調整版では堂々の第1位。2015年現在最多の映画史上最も観客動員数・セルビデオ売り上げ・サウンドトラック売り上げを誇る、名実共にディズニーの看板作品です。 プライドと葛藤、勇気、そして愛といった、巧みな心理描写が光る作品。美しい映像、力強いリズムと伸びやかな音楽、ティモン&プンバァのコメディと、どこをどうとっても素晴らしいとしか言いようがありません。特に、主人公であるシンバが心に傷を負い、その過去をどう乗り越えていくかというところが見どころ。深い感動がそこにあります。

監督:ロジャー・アレーズ、ロブ・ミンコフ
脚本:ジョナサン・ロバーツ、アイリーン・メッキ、リンダ・ウールヴァートン
制作:ドン・ハーン
音楽:ハンス・ジマー

■第1位 アラジン

物語は砂漠の王国アグラバーで、とある露天商の元へあなたが訪れたところから始まります。露天商がもつランプはいわくつきのランプで、どんな願いも3つまで叶えることができるとか。以前このランプを手にしたのは貧しい青年アラジン。アラジンは貧しく、生きるために盗みを働いていますが、清らかな心は失わないでいました。ある日市場で美しい女性を助けたアラジン。実はその女性は王宮の退屈な生活に耐えきれず逃げ出してきた王女・ジャスミンでした。二人は心を通わせますが、アラジンはあらぬ嫌疑をかけられ、牢屋に閉じ込められてしまいます。これが、密かに王位を狙う大臣・ジャファーが「魔法のランプ」を手に入れるための画策の始まりでした……。

「自分をもっと良く見せたい」と願うアラジンと、女王という肩書きに左右されない「ありのままの自分を見て欲しい」と願うジャスミン。相手を思うあまりに、自分を取り繕う嘘をついてしまいたくなるのは、アニメの世界だけではありませんよね。本当のことを告げられないでいるアラジンを見ていると、じれったく思いながらも、「わかるなぁ……」と共感せずにいられない方も多いのでは? 音楽・映像・冒険・コメディのすべてが一級品。見るときは是非日本語吹き替え版で! ジーニー役の山寺宏一さんの演技が光っています。

監督: ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
脚本:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
制作:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ、エイミー・ペル、ドナルド・W・エルンスト
音楽:アラン・メンケン
出演者:スコット・ウェインガー

いかがでしたか? ディズニー作品はやっぱり音楽が素晴らしいですね! 物語の中で必ず一度主人公が窮地に立たされるので、(かならずピンチを乗り越えるとわかっていても)ドキドキハラハラできるのも魅力の一つです。童心に返って楽しんでください。

\思い出の名作や話題の新作が見放題!/
Disney+ (ディズニープラス)

2

関連記事

「大学生活」カテゴリの別のテーマの記事を見る

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になってきっかけを探そう!

  • 会員限定の
    コンテンツやイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

一歩を踏み出せば世界が変わる無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催