浅野ゆう子 中居正広が10代のとき「お腹すいた」と電話。「焼肉をたらふく食べた」

Jeana

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24日の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日)にゲスト出演した女優の浅野ゆう子。
司会の中居正広とは久々の再会となり、昔話を暴露した。

「お久しぶりです」と浅野に挨拶をする中居。
最初に仕事をしたのは25年前で、浅野が美人英語教師役を演じた学園ドラマで、中居は生徒役だった。

「もう可愛くて、可愛くて、たまらなかったんです」と、当時を懐かしむ浅野。
中居は「当時は18歳。25年ということはもう43歳ですからね!」と言って、スタジオ中がわいた。


撮影のときに中居が、ファッションとしてビリビリに破れたジーパンを履いていると、浅野はその穴に指を入れてきて、「やめてくださいよ!」と叫ぶと、ずっと笑って楽しんでいたそうで、「俺はガキだったから…」と、浅野の振る舞いにドキドキしたようだ。

当時はまだ携帯電話のない時代。
中居から「お腹すいた」と、家の電話にかかってきたことがあったとか。
「本物の焼肉を食わしてくれるって、たらふく食べましたよ。4日分ぐらい食べた」と、自分のお金では焼肉を食べることができなかったという中居。

「でも、それから1回もご馳走してもらっていない」と、浅野はお返しを要求。「貯金貯まりました」と、お返しをすることを約束していた。

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