日本の食卓にかかせない大豆食品。お味噌汁の味噌や醤油、豆腐も全て大豆からできています。そんな大豆の定番料理といえば納豆。納豆にはタレとからしが付属されていることが多いですが、それ以外にも何かちょい足しをして食べる人もいるでしょう。納豆にはどんなちょい足しレシピが合うのでしょうか。納豆のちょい足しレシピで最強だと思うものを、社会人男女に聞いてみました。

■わさび
「実家では付属のからしの代わりにわさびを入れていました。ツンとしたわさびの香りが食欲をそそります」（女性／31歳／出版）

刺激物であるからしが合うのだから、わさびもイケそうです。大人の楽しみ方のようで、通っぽいですね。

■温泉卵
「生卵を入れる人は多いですが、自分は温泉卵派！　トロッとした食感も良く、コクも出ます」（男性／40歳／IT）

生卵だと全て溶け切って納豆と融合してしまいますが、半熟の温泉卵だと、卵の形や味もしっかり残っているので食感も楽しめそうです。

■キャベツのみじん切り＋卵の黄身
「ネギよりもキャベツのみじん切りを入れる方がおいしいです。それに卵の黄身をプラス！　実家では必ずこれでした」（女性／28歳／アパレル）

少し不思議な組み合わせにも思えますが、キャベツの甘みはネギとは違った感動を与えてくれそう！

■タバスコ
「好きな漫画の中にも納豆にタバスコをかけるシーンが出てきました！」（男性／28歳／IT）

辛いものが好きな方は、チャレンジしてみてください！