Excelでグラフを作る際、データの項目名を表示させてわかりやすくしたいことがありますね。
よりわかりやすいグラフを作成のために、ここではExcel2016でグラフに凡例をつける方法をご紹介します。
▼<関連リンク>
→Excelグラフの目盛り線や目盛り間隔を変える方法
→Excelグラフの軸と単位を表示させる
「凡例」というのは、グラフの色が何を表しているのかを示す項目です。「はんれい」と読みます。
(1)任意のデータを用意する
グラフ化したいデータを用意し、「挿入」を選択。自分が作りたいグラフを選択すると自動でグラフが作成されます。
ここでは、凡例を編集する方法をご紹介します。
グラフのタイトルを変更したり、項目を編集する方法をご紹介します。
また、左側により詳細なメニューが表示されるので、フォントの変更などを行いたい場合には、ここで編集をします。
Excelでは、ちょっとしたコツさえ知っていれば、グラフをより見やすく編集できます。
わかりやすいグラフを作るために、編集できるポイントを覚えておきましょう。
(学生の窓口編集部)
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