どこでも通用する人は「入社1年目」に何をしているの?結果に差がつく思考法・話し方・時間管理とは? #Z世代pickフレッシャーズ

2025/03/31

社会人ライフ

こんにちは!リリースピッカーの杏奈です。これから社会に出る皆さんがきっと不安になるであろうことはたくさんあると思います。そんなあなたにおすすめの一冊です!

プラス・ドライブ株式会社の代表である原マサヒコが執筆した書籍『どこでも通用する人は入社1年目に何をしているのか』(総合法令出版)が、3月11日より全国書店にて発売中。

「どこでも通用する人は入社1年目に何をしているのか」

発行年月:2025年3月

サイズ:四六判・並製

頁数:240P

ISBN:978-486280-985-8

税込価格:1,650円(本体 1,500円)

同書の特徴

新卒入社した会社で、転職したばかりの会社で……新しい環境で活躍するには、どうしたら良いのか……。大切なのは、当たり前のような「ちょっとしたポイント」という。それをおさえて、行動を重ねていけば、誰でも、どんな職場でも、活躍できる人材になることができるとのこと。

新時代の『新入社員の心得』ともいえる同書で、長い社会人人生に役立つ基礎の心構えを、今こそ身につけてほしい。ぜひ、新人に読ませて、入社1年目からの休職・転職・退職を回避してみてはいかがでしょうか!

著者紹介

原マサヒコ

1996年、神奈川トヨタ自動車株式会社に現場メカニックとして入社。5000台もの自動車修理に携わりながらも、技術力を競う「技能オリンピック」で最年少優勝に輝く。さらに、カイゼンのアイデアを競う「アイデアツールコンテスト」でも2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。

活動の場をIT業界に変えると、PCサポートを担当したデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度NO.1」に貢献。インターネットベンチャーやフリーランスなどの経験を経て2015年にマーケティング会社「プラス・ドライブ」を設立し、現在は多くのクライアント先に対して付加価値を提供している。

また、全国から講演依頼を年間で50回以上受け、「トヨタの現場ノウハウ」や「若手のキャリア構築」について講演することをライフワークとしている。著書に、『人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた』(経済界)、『どんな仕事でも必ず成果が出せるトヨタの自分で考える力』(ダイヤモンド社)、『Action!トヨタの現場の「やりきる力」』(プレジデント社)などがある。

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編集/杏奈(ガクラボメンバー)

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