「防具の暑さで失神」「徹夜のダンス合宿」今なら笑えるけど死ぬほどつらかったスポ根体験

2014/12/08

付き合い・人間関係

「防具の暑さで失神」「徹夜のダンス合宿」今なら笑えるけど死ぬほどつらかったスポ根体験

「感動した」「無茶だ」と賛否両論あった、フィギュアスケート・羽生結弦選手の負傷出場事件。いずれにしても、ふらつきながら試合に出る彼の姿にスポーツ少年のど根性を感じた人は多いはず。そこで、今こそ笑い話でも、当時は激しくつらかった学生時代のスポ根体験について社会人500人に聞いてみました。

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■「理不尽」は部活スポーツだからこそ?

・ダンス部の合宿はなぜか徹夜(女性/29歳/商社・卸)
・バスケの3メンで連続100本シュート。外したら始めからやり直し(女性/26歳/建設・土木)
・バトミントン部なのに練習の半分はグランド走。陸上部よりも走っていた(女性/27歳/学校・教育関連)
・陸上部なのにプールで10km泳ぐ練習メニューがあった(女性/25歳/金融・証券)
・剣道部だったが、夏は防具が暑く、よく意識をなくして倒れていた(女性/28歳/金融・証券)
・バスケ部で、真夏の閉め切りの体育館で水が飲めなかった。その後苦情が来て、常識のある部活に(女性/27歳/機械・精密機器)
・登山部で高山病になり、さらに湧き水にあたって下痢をして一晩中苦しんだ(男性/28歳/不動産)

「本当に意味があったのか?」と思えてくる涙ぐましいトレーニングの数々。まさに運動部ならではという感じです。取り返しの付かないことにならないよう、ケガや事故だけは気をつけてくださいね......。

■食べ過ぎも、空腹も辛かった!

・休日も練習で、栄養をつけるようにカエルやトナカイの肉を食べさせられた(女性/31歳/不動産)
・合宿でのご飯はカツオ盛りと言って、サザエさんのカツオのお茶碗の山盛りご飯が定番。ひたすら食わされた(男性/31歳/不動産)
・新体操部でマット演技がうまくできなかったら、顧問の指示に従って減量。栄養管理も細かく指導された(女性/31歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

カエル? トナカイ?! いったい何部だったのでしょうか(笑)。たくさん食べされられるのもキツいですが食べ盛りのお年頃には、運動しながらの減量は本当につらそうです。

■スポ根は、運動部の専売特許じゃない!

・ブラスバンド部なのに毎日学校の周りを6周走った。雨の日は室内で腹筋・背筋・腕立て伏せ(女性/27歳 /印刷・紙パルプ)
・演劇部で筋トレと発声練習。演目によりバトルやダンスもあるので筋トレ&殺陣&振り付け(女性/25歳/医療・福祉)
・美術部の陶芸グループは、泊まりがけで窯を見ていて冬場は大変そうだった(女性/32歳/小売店)
・囲碁部合宿でひたすらプロと囲碁を打たされた(女性/21歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

文化部出身者にも聞いてみると、運動部を凌ぐスポ根体験がぞくぞく! 中でもブラバン、吹奏楽部出身者のエピソード数が圧倒的。これらはもう、運動部と一緒にカウントしてしまいましょう。

スパルタすぎるのではと思える体験も散見されましたが、これだけ厳しい練習を乗り越えれば、その人が生きていく上で自信になるかもしれませんね。スポーツや文芸の本質はやっぱり楽しむこと。大人になったこれからは、思い切り楽しく付き合いたいものです。

文● 鈴木恵美子

調査期間:2014年11月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人男女500件(インターネットログイン式アンケート)

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