2019年09月21日 更新

お部屋スッキリで大学生にメリット大! ミニマリストを目指すコツ。

一人暮らしの生活をより快適にかつおしゃれに送るために、ミニマリストが注目されるようになってきました。この記事では、知っているようで知らないミニマリストについてや、大学生にも簡単に真似できるミニマリストになる方法、ミニマリストのインテリアと部屋探しについてご紹介します。

gettyimages (24581)

話題のミニマリストとは?どんなメリットがあるの?

ミニマリストとは必要最小限の物だけしか持たない人のことです。
一人暮らしでは部屋が広くないため、あれもこれもと欲しい物を集めてしまうと、すぐに物であふれた部屋になってしまいます。

一方、ミニマリストの部屋は最小限の物しか置いていないので、非常にすっきりとしています。そのため、掃除がしやすく汚れが溜まりにくいのがメリットです。
物が少ないので、物を探す時間も短縮でき、すぐ次の行動に移れます。旅行や引っ越しをするにも時間がかかららず、身軽に動けるのもメリットです。友達が急に来てもすぐに対応できますね。

ミニマリストは身軽な生き方

ミニマリストであることは生き方にも影響します。自分にとって必要なものを見極める力がつき、好きなことややるべきことに集中できます。物欲もなくなるので、浪費をなくせるのも大きなメリットです。
一人暮らしの部屋探しにおいても、荷物が少ないため収納を気にせずにすみ、物件の選択肢が増えます。小さな部屋でも問題ないので、光熱費も節約できます。
gettyimages (24582)

一人暮らしをすっきり快適に!ミニマリストになる方法

物があふれがちな一人暮らしをすっきりかつ快適にするために、ミニマリストの基本ルールを5つご紹介します。

本当に必要な物・お気に入りの物だけを持つ

1つ目は本当に必要な物、お気に入りの物だけを持つことです。簡単でいて難しいのがこのルール。

まずは必要量を把握し、余分なストックを持たないことです。安いからとあれもこれもと買うのではなく、高くても本当に欲しい物を1つ買うといった考え方に変えましょう。
考え方のコツとして、レンタルで済ませられるもので、"あると便利"程度のものなのであればレンタルを活用しましょう。

洋服はクローゼットにゆったり入る枚数に

2つ目は、洋服は必ずクローゼットにおさまる枚数にすることです。

特に、女性は洋服が増えてしまいがちです。「安くなっているとつい買ってしまう」「お気に入りの物は色違いで買う」という方はそのクセをやめましょう。
クローゼットにはぎゅうぎゅうに押込むのではなく、洋服がゆったりと入る枚数だけに絞りましょう。少ない数の中で着回しを何通りも考えられるようになるというメリットもあります。

食料品も買い込みすぎない

3つ目は、食料品を買い込みすぎないことです。食料品をたくさん買い込んでしまうと、賞味期限の管理ができず、結局無駄にしてしまうことがあります。

ストックを把握せず、同じ物をいくつも買ってしまうこともあります。これらの無駄をなくすために、買い込みすぎには注意しましょう。
冷蔵庫に食品をぎゅうぎゅうに詰め込むと電気代が上がります。光熱費節約のためにも、その日使う分だけ買うという習慣を身につけましょう。

バッグの中も最低限に

4つ目は、持ち歩くバッグの中身も最小限にすることです。

あれもこれもと詰め込み、結局いつも重いバッグを持ち歩いている人が多いです。しかも、そういう人に限って中身を把握しておらず、使わない物が入っていることも多々あります。
そうなると必要な物をすぐにバッグから取り出すことができません。小分けできるポケットなどがあればあるほど、物をさらに詰め込んでしまうという弊害もあります。

収納アイテムを増やしすぎない

5つ目は、収納アイテムを増やさないことです。

最近では100均でもおしゃれで便利な収納アイテムが多く販売されてます。収納アイテムを活用して、まだ物が置ける、持てると増やしてしまうリスクがあるので注意しましょう。

おしゃれで上質な部屋を目指す。ミニマリストのインテリア

gettyimages (24534)

ミニマリストの基本ルールをおさえたら、いよいよ部屋をおしゃれにまとめるためのインテリアのポイントをご紹介します。

ミニマリストは家具や家電を最小限に

ミニマリストの部屋を目指すなら、家具や家電も必要最小限にしましょう。

たとえば一人暮らしの狭い部屋にベッドは本当に必要でしょうか?ベッドを布団に変えたり、ソファをベッド代わりしたりという方法もあります。
あると便利な家電や家具は物をあふれさせる一因です。家具や家電を買う時は、本当に必要な物かどうか考えてから購入しましょう。

ミニマリストはモノトーンなど色使いもミニマルに

部屋の色使いをミニマルにするのも、おしゃれで上質な部屋作りにおすすめです。

色使いが多いとどうしてもごちゃごちゃとした印象になってしまいます。色はモノトーンなどシンプルな色に限定することで、すっきりした空間に仕上がります。色使いを減らす、もしくは色味を統一するようにしましょう。

ミニマリストにおすすめの部屋探しのポイント

gettyimages (24583)

ミニマリストをより極めるために、部屋探しにもポイントがあります。

コンパクトな部屋でも快適に過ごせるのがミニマリスト

部屋が広くて、収納スペースがたっぷりあるお部屋では、ミニマリストの生活を送るのは難しいものです。

一人暮らしには、それほど広い部屋や収納は必要ありません。最初からコンパクトな部屋を選べば、置ける家具や家電に限りがあるので、ミニマリスト生活への必然性が高まります。ものを減らすのは努力次第ですが、ものを増やさない点には効果があるでしょう。

家電や家具が備え付けの物件なら購入しなくてすむ

家電や家具が最初から備え付けの物件を選ぶと、新たに購入する必要がなく、入居したその日からすぐに快適な生活を送れます。次に引越しする際にも、家具や家電の処分に困ることはありません。
引越しの出費が抑えられる、まさにミニマリストにおすすめの物件です。

24時間ゴミ出しできる物件でいつでもすっきり清潔

24時間常時ゴミ出しできる物件もミニマリストにおすすめです。いつでもゴミが出せるので、ゴミ箱を置く必要もなくなり、いつでもきれいで清潔な部屋を保てます。

まとめ

ミニマリストは一人暮らしにおすすめの生き方です。おしゃれな空間に暮らせることはもちろん、生き方もシンプルになり生活の質が上がります。
これから引越しや、生活の変化が多い若年層ほどメリットがたくさんあります。一人暮らしがなんだかうまくいっていないと思う人や、家の事より旅行や外での遊びにお金を使いたい人は、ミニマルライフを目指してみてはいかがでしょうか。
監修:堀よりこ
Green Interior代表
毎日が忙しい人のためのメール完結するインテリアコーディネートサービス「Roomo」運営/東京都内在住のインテリアコーディネーター。大手ハウスメーカーにてお客様の住空間に関わった後、法人・個人のインテリアコーディネート業をはじめ、コラム執筆など多方面で活動。「私が幸せになれる部屋」をコンセプトに活動中。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

合わせて読みたい

おしゃれなゴミ箱おすすめ15選! 一人暮らしに合った選び方も紹介

おしゃれなゴミ箱おすすめ15選! 一人暮らしに合った選び方も紹介

一人暮らしにおすすめのおしゃれなゴミ箱15選をご紹介します! ゴミ箱の選び方から、おしゃれなゴミ箱のおすすめブランドまで。一人暮らしの部屋を明るくしてくれる、インテリアとして...
とりぐら編集部
2021.03.10
カラーボックスに引き出しを使っておしゃれにパワーアップ! 上手な収納術をご紹介

カラーボックスに引き出しを使っておしゃれにパワーアップ! 上手な収納術をご紹介

安価で手に入りやすいカラーボックス。一人暮らしに便利なカラーボックスをおしゃれに見せながら収納力をアップさせる、“引き出し”を使ったのコツを実例付きでご紹介します。
とりぐら編集部
2021.01.05
【リノベなお部屋レポート】“DIY収納”でお部屋を立体的に楽しむ

【リノベなお部屋レポート】“DIY収納”でお部屋を立体的に楽しむ

おしゃれ空間に生まれ変わったリノベーション賃貸物件に住み、理想の暮らしを追求し続ける住人を紹介する新企画。第2回は、第1回で登場いただいたDIYの収納テクが光る、岡部邦行さん...
とりぐら編集部
2020.06.01
【REISMお部屋ツアーレポート】ワンルームの収納問題を解決する3つのTIPS

【REISMお部屋ツアーレポート】ワンルームの収納問題を解決する3つのTIPS

リノベーション物件に住む人々は、理想の部屋を実現するための確固たるポリシーがあるはず! その秘密を探ろうと、「REISM」がメディア向けに開催している「お部屋ツアー」に参加し...
とりぐら編集部
2020.05.30
行動を考えた配置で快適空間を! 30代オトナ女子の1LDK

行動を考えた配置で快適空間を! 30代オトナ女子の1LDK

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、『オトナ女子の暮らしレシピ』(インプレス)の著者でもあるnamytoneさん。1LDKの部屋で、空間づくりを工夫しながらシ...
とりぐら編集部
2020.04.23

この記事のキーワード

この記事のライター

とりぐら編集部・とり とりぐら編集部・とり

注目の特集

ひとりぐらしのはじめかた
お部屋をのぞきみ
ひとりぐらしレシピ