15畳の1LDKの一人暮らしをしているchu.uripさん。白い部屋にナチュラルな木の素材の家具や雑貨類をプラスして、落ち着く暖かみのあるお部屋づくりを意識しています。
そんなchu.uripさんは、手軽なことから部屋の秋冬支度をスタート。気温もだんだん下がり、暖かい雰囲気を求めるようになってきた頃に気軽に取り入れられるインテリアの衣替えのアイデアをご紹介します。
そんなchu.uripさんは、手軽なことから部屋の秋冬支度をスタート。気温もだんだん下がり、暖かい雰囲気を求めるようになってきた頃に気軽に取り入れられるインテリアの衣替えのアイデアをご紹介します。
大物は1,2点に絞るのがコツ! ベッドスローやラグだけ冬物に
一人暮らしでは、カーテンやベッドカバーを変えるというだけでも大仕事。しかも、取り外したアイテムを収納するスペースもないという場合もありますよね。そこでおすすめなのが、大物は1,2点に絞って衣替えをするという方法です。
chu.uripさんの場合は、ベッドスローというベッドカバーの上の足元部分にかける布を秋冬物にチェンジ。さらに、ベッド下にふわふわなムートンラグを敷き、秋冬らしさを演出しています。
ワンルームでは、スペースを大きく占めるベッド周りはインテリアの印象をがらりと変えてくれる場所。毛糸やムートンなどに素材を変えたり、温かみのあるカラーに変えたりするだけで、部屋全体の秋冬支度が一気に進んだというインパクトがありますよ。
chu.uripさんの場合は、ベッドスローというベッドカバーの上の足元部分にかける布を秋冬物にチェンジ。さらに、ベッド下にふわふわなムートンラグを敷き、秋冬らしさを演出しています。
ワンルームでは、スペースを大きく占めるベッド周りはインテリアの印象をがらりと変えてくれる場所。毛糸やムートンなどに素材を変えたり、温かみのあるカラーに変えたりするだけで、部屋全体の秋冬支度が一気に進んだというインパクトがありますよ。
秋冬に合わせたランチョンマットを食卓に
小物で秋冬支度をするなら、日常使いできるランチョンマットを取り入れる方法が手軽。温かみのある色合いの布製のランチョンマットを使えば、食事の時間がほっこりとした印象に。たいせつな食事の時間で毎回、季節感を感じられると幸せな気分が高まりそうですね。
ドライフラワーも秋冬のイメージに合わせたものを
ドライフラワーもおすすめです。1年中楽しめるドライフラワーも、実は季節の演出ができるアイテム。ルナリアなど、ふわふわで温かそうなドライフラワーを取り入れれば、秋冬らしいコーナーがつくれます。また、オレンジやイエローなど秋冬らしいカラーのドライフラワーを集めて飾っても素敵ですね。
まとめ
一人暮らしをしているchu.uripさんは、無理のない範囲で秋冬支度を楽しんでいました。大がかりな模様替えや衣替えをするのではなく、ベッド周りにムートンラグを敷いたり、食事の際に暖色系のランチョンマットを使ったりするなど、毎日目にする場所で季節感を感じられるような工夫をしていましたね。
ドライフラワーも季節感のあるものを飾ることで、部屋に温かみをプラスする演出をしていました。一人暮らしの秋冬支度では、大物は1~2個、小物も2~3個程度を季節によって変えれば十分かもしれません。こんな風にちょっぴり季節を味わる工夫をするだけで、部屋に変えるたびにほっこりとした幸せを感じられるかもしれませんよ!
ドライフラワーも季節感のあるものを飾ることで、部屋に温かみをプラスする演出をしていました。一人暮らしの秋冬支度では、大物は1~2個、小物も2~3個程度を季節によって変えれば十分かもしれません。こんな風にちょっぴり季節を味わる工夫をするだけで、部屋に変えるたびにほっこりとした幸せを感じられるかもしれませんよ!
※写真は全てchu.uripさんより提供