6.8畳の1Kで一人暮らしをしているpin_room_さん。塩系インテリアや北欧モダンをテーマにした部屋はリラックスできる空間です。
pin_room_さん
家具はなるべく直線的なものを選び、すっきりした印象にしています。その中に木の温もりを感じるナチュラル素材を取り入れることで、リラックスできる部屋を目指しました。 色味や素材のバランスを考えてコーディネートすることを心がけています。
部屋をすっきりさせるため、家具や小物は厳選したものしか置いていません。6.8畳という限られたスペースを有効活用させるための、ベッド周りのアイデアや工夫は参考になるものばかり! 早速、素敵なベッド周りをご紹介します。
便利なコンセント付き! スリムなサイドテーブル
寝る前に間接照明の明かりを灯したり、スマホを使ったりする際、枕元にコンセントがあると便利です。コンセントが付いていないベッドの場合は、コンセント付きのサイドテーブルを取り入れるのがおすすめ。
pin_room_さんが使っているのは、「インテローグ」で購入した2口コンセント付サイドテーブル(税込3,951円)。幅20cmとスリムで、ベッド横の隙間にコンパクトに収まります。A4サイズ対応のオープン棚が付いているため、寝る前に読みたい本や雑誌も収納できます。
pin_room_さんが使っているのは、「インテローグ」で購入した2口コンセント付サイドテーブル(税込3,951円)。幅20cmとスリムで、ベッド横の隙間にコンパクトに収まります。A4サイズ対応のオープン棚が付いているため、寝る前に読みたい本や雑誌も収納できます。
ベッド下をおしゃれな収納スペースに
6.8畳という限られたスペースをできるだけゆったりと使うには、デッドスペースを最大限に活用したいもの。pin_room_さんは、ベッド下の空間を収納に使っています。
pin_room_さん
ベッド下収納は、シルバー系のボックスでそろえました。使っていないベッドリネンや、メルカリで使う梱包材を収納しています。
愛用しているのは、「無印良品」のトタンボックス・大(税込1,590円)や「通販のTK style shop」のブリキトランクSサイズ(税込5,500円)。シルバー系のボックスなら、ちらっと見えてもインテリアの邪魔をせず、部屋を整頓できますね。
まとめ
塩系インテリアや北欧モダンがテーマのpin_room_さんの部屋は、ベッド周りをスッキリ&機能的にまとめるテクニックが詰まっていました。シンプルなベッドを使っている場合は、ベッドサイドにスリムな2口コンセント付きのサイドテーブルを置くと、ベッド周りの機能性がグンとアップします。
また、ベッド下を収納として活用するため、トタンやブリキのおしゃれなボックスを使っていましたね。6.8畳1Kのpin_room_さんの部屋のように、スペースが限られている場合は、機能性のある家具はコンパクトなものを選び、デッドスペースも上手に収納として使いたいですね。
また、ベッド下を収納として活用するため、トタンやブリキのおしゃれなボックスを使っていましたね。6.8畳1Kのpin_room_さんの部屋のように、スペースが限られている場合は、機能性のある家具はコンパクトなものを選び、デッドスペースも上手に収納として使いたいですね。
※写真は全てpin_room_さんより提供