2020年07月10日 更新

シンプルだけど無機質じゃない! “好き”を取り入れた心地よいワンルーム

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、猫グッズとゲームが好きなot.jakさん。1Kの部屋にワークスペースを設け、在宅でデザイナーのお仕事もしています。写真も参考に、お気に入りのアイテムやライフスタイルなどをチェックしていきましょう。

在宅でデザイナーのお仕事をしているot.jakさんは、黒、グレー、白の3色がテーマカラーの部屋で暮らしています。
ot.jakさん ワンルーム6畳

https://www.instagram.com/ot.jak/
ot.jakさん

メインカラーは白で、黒とグレーの2色をどのくらいの分量で配色するかを考えながら部屋づくりをしています。多色使いをせず、色を絞ることでシンプルでスッキリ見えるように。
ブラインドやシーツカバーなど、面積の広いものは圧迫感のない明るめの色にして、家具家電も線の細いものを選んでいます。

さらに、スッキリとした印象をキープするため、ものを増やさないよう心がけているそうです。
それでは、シンプルななかにも好きなものを上手に取り入れるコツなどを見ていきましょう。

“シンプル&スッキリ”な部屋作りの心得

“必要なもの”と、“いらないもの”を自問自答する

部屋が片付かない原因のひとつは、ものが多いことです。そのため、ot.jakさんの場合は、なにかを買おうとしたときに、「本当に必要? 必要ない?」と自問自答するのを習慣にしているそう。ものを増やさず最低限に抑えることで、スッキリとした部屋を手に入れています。
  • 一人暮らしに必要ないと考えて、買っていない代表的なもの

  • TV
  • 炊飯器
  • ソファ
  • ラグ
ちなみに、掃除は無印良品のフローリングモップと手で床拭きをしているため、掃除機も持っていないそうです。みんなが持っているから買うのではなく、自分の生活スタイルをイメージして必要かどうかを見極めることで、不要なものが増えるのを抑えられますね。

イケアに行く前に買いたいものをリスト化

ot.jakさん

大好きなイケアに買い物に行く前は、必ずオンラインストアでほしいものをピックアップしてまとめておきます。
ただでさえめちゃくちゃ広くて、商品が盛りだくさんなので、目星をつけておかないと目移りして、結局ムダなものを買ってしまうこともあるんです。

ずっとほしかったイケアのGLADOMを購入。

実際見てみないと質感などがわからないため、必ず店舗へ足を運んで選んでいるそう。そのうえで、重いものはオンラインで購入することも。
少し手間かもしれませんが、実物を見ればサイズ感や色味もわかり、買い物の失敗がグンと減りそうです。リストアップもインテリアが好きな人にとっては楽しい作業ですね!

iPadで家具の配置を考える

ot.jakさん

お部屋のレイアウトは、いつもiPadのお絵描きソフトで絵を描いて決めています。
自分の部屋に置いている家具を全部絵の中に収めてみて、あらかじめだいたいの配置を決めてから模様替えを実行します。もちろん紙にペンで書いてもいいのですが、デジタルで書くと消したり、回転させたり、コピペしたりという作業がラクですよ。

専用ソフトではなく、ただのお絵描きアプリを使用。部屋の大きさは部屋を決めたときにもらった不動産の間取り図を参考に、ベッドやデスクは大体のサイズ感で描いているそう。

お絵描きアプリなら家具を動かす労力がいらず、いろいろなパターンの配置を試せますね。描くと同時に、頭の中も整理できそうです。

スッキリした部屋の中に“好き”を詰め込む

大好きな猫アイテムもシンプルに

ot.jakさんは、猫モチーフが大好きだそう。スッキリとした空間で暮らしていますが、部屋の中には意外にもたくさんの猫アイテムが置かれています。
ベッドに置かれたクッションも、フローリングのマットも猫モチーフ。猫のクッションは、二トリで購入したそう。
玄関ドアの内側の肉球シールはハンドメイド。気に入ったデザインのシールが見つからなかったため、カッティングシートを切って作ったとのこと。

猫モチーフの食器は出会うと思わず買ってしまうそう。
これらは、ot.jakさんの猫グッズコレクションのほんの一部。もっとたくさんありますが、それでも部屋がスッキリして見えるのは、猫アイテムもモノトーンカラーのものしか買っていないからかもしれません。
カラーコーディネートが成功し、色味で邪魔しなければ、キャラクターものや絵柄のモチーフを取り入れても、部屋がごちゃごちゃした印象にならずに済みますね。

ゲーム周りの収納におすすめのアイテム

ゲームが趣味だというot.jakさん。去年からYouTubeのゲーム実況を見るのに夢中になり、さらにはゲームにもハマりPlayStation 4 Proを購入したそう。ワークスペースでもあるデスクでオフの時間はゲームをするのだとか。そこで、ゲームをする環境も収納アイテムを活用することで整理整頓をしています!
ot.jakさん

ゲーミングモニターとスティックスピーカーで動画もゲームも楽しんでいます。ヘッドホンスタンドはイケアで購入。タブレットスタンドにもなるし、コントローラー置きにもなって、本当に優秀ですよ。

ot.jakさんが持っているのは、イケアの「モイリヘートヘッドホン/タブレット」。なんと価格は399円(税込)です。これで劇的にゲーム周りが整頓できたそう。
ot.jakさん

ヘッドホンを引っかけて、さらに全面にタブレットやスマホが立てかけられるスタンドです。
ゲーム用のヘッドホンの置き場所にいつも困っていて、いろいろ試しましたがこれが一番使い勝手がよかったです。見た目もスタイリッシュでかっこいいですよ。ゲーマーの方におすすめです。

まとめ

ot.jakさんのお部屋は、必要なものや好きなものだけを上手に取り入れてい整頓されていました。シンプルでありながらも、なにもない無機質な部屋ではなく、好きな「猫モチーフ」のアイテムやゲームなどの趣味を取り入れることで、心地よい空間が実現しますね。

スッキリとした部屋を作るには、買う前からリストを作ったり、一度必要かどうかを自分の心に聞いてみる作業があると、ムダな買い物を減らせます。買ってから捨てることを考えるのではなく、買う前に自問自答する習慣を心掛けると、理想的なシンプルな暮らしが手に入るかもしれませんね。
※写真は全てot.jakさんより提供

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