2020年03月11日 更新

物があっても圧迫感を感じない、“好き”に囲まれた北欧風ワンルーム

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、統一感のある部屋で好きなものに囲まれた暮らしをしているrm.chaitea.1201さん。写真も参考に、好きを集めてもごちゃつかせないためのテクニックや、狭い部屋の人こそ意識したいデッドスペースの活用方法など、ワンルームを快適に過ごす秘訣をご紹介します!

6畳1Kで一人暮らしをするrm.chaitea.1201さんのお部屋は、北欧雑貨を散りばめた、“好き”に囲まれた心地いい空間が魅力。コンパクトサイズの部屋でもスッキリ見せる秘訣や、デッドスペースの活用方法を教えてもらいました。
rm.chaitea.1201さん

1K6畳

https://www.instagram.com/rm.chaitea.1201/

部屋中に好きを取り入れて、帰りたくなる空間作りを

旅や北欧雑貨好きなrm.chaitea.1201さんの部屋のテーマは「帰りたくなる、好きなモノに囲まれた部屋」。
昨年の春に部屋の模様替えをした際に、見える場所にお気に入りのアイテムを多く飾ったことで、部屋で過ごす時間がさらに心地いいものになったそうです。
そんな帰りたくなる空間を作るにはどうしたらいいのか、ポイントをご紹介します。

家具の色味を合わせて、部屋全体をすっきりした印象に

写真左のシェルフが家具選びのベースに

家具も雑貨も、好きなものをただ思うがままに集めてしまうと、統一感が無くごちゃついた印象になってしまいがち。
ですがrm.chaitea.1201さんの部屋は、好きなものを並べていてもまとまりがあり、落ち着きのある空間に仕上がっています。その秘密は、家具のカラーにあるようです。

テレビ台はイケア、ベッドとリビングテーブルは楽天で購入

rm.chaitea.1201さん

シェルフとテレビ台は、実家で暮らしていたときからの愛用品。この2つに合わせて、家具は黒またはウォールナット色に統一しています。家具の色味が揃っていると、狭い部屋でもごちゃごちゃして見えないんです

今年の夏買い替えた食器棚(左奥)も、部屋に馴染むウッドデッキ調

物はあっても圧迫感を感じません

部屋の印象を大きく左右する家具は、色を揃えることでまとまりのある空間を演出してくれます。これはコンパクトな部屋の人は特に意識したいテクニック!
黒とウォールナット色という色合いは、どんな柄や色の雑貨を飾ってもなじみやすいというメリットもあるようです。

ベッド近くに好きな雑貨を飾って、目覚めから気分を高めよう

ベッド下のシェルフは、お気に入りスポットのひとつ

好きなものに囲まれる生活は、朝目覚めた瞬間からはじまります。
rm.chaitea.1201さん

ベッド下にあるシェルフは、起きて1番に目に入ってくるコーナーです。なので、朝から気分が上がるように、特にお気に入りのアイテムを並べています。置いているのは、ムーミンの置物や小説、フィンランドで購入した猿の人形など北欧関係のものがメイン。ときには植物を置くことも。わたしの好きが集結した特別な場所です

旅先のフィンランドで購入したアイテムも

朝起きたときに好きなアイテムが見えると、それだけで気持ちよく1日をスタートできる予感! 飾るだけで簡単にできるので、ぜひマネをしてみてはいかがでしょうか。

間接照明を取り入れて、夜は癒しの部屋に変身

黒をベースにしたシックなコーナー

1番こだわったというベストスポットが、テレビ台まわり。
rm.chaitea.1201さん

部屋の中でも特にテレビ台周辺が気に入っています。テレビ台の下は、箱を使って隠す収納をしシンプルに整えています。

そのまわりにはずっと欲しいと思っていたartekのポスター、ドライフラワーや観葉植物を配置しアクセントに。ソファに座ったときにも、好きなものが視界に入るようにしています

テレビ裏の間接照明使用時

テレビ裏の間接照明と、スタンドライト使用時

夜になるとひと味違った雰囲気を楽しめるのもお気に入りの理由。テレビ台周辺には、3種類の異なる間接照明がセットされています。
rm.chaitea.1201さん

夕食後は間接照明に切り替えて、リラックスして過ごしています。3つそれぞれに明るさや色合いが違うので、その日の気分によって照明をチェンジ。1日の疲れが和らぐ癒しのひとときを楽しんでいます

デッドスペースを活用してより快適さアップ

好きなものを詰め込んだものの、部屋が狭くなってはあまり快適ではないですよね…。そこで部屋の狭さをカバーするために、数十センチのデッドスペースも有効に利用しましょう!

ソファーとシェルフのすき間も有効活用

少しのすき間にもマガジンラックを置いて有効活用

rm.chaitea.1201さんの部屋は、このデッドスペースの使い方が上手なのも特徴です。ソファとシェルフの間には、ぴったりサイズのマガジンラックが収まっています。
rm.chaitea.1201さん

下段には雑誌、上段にはテレビのリモコンを収納。ソファに座るとちょうど手の高さに来るので便利なんです。リモコン置きの横をドリンクホルダーとして使うこともあるので、ソファの上から動けなくなっちゃいます

ベッド下のスペースにも収納が

ベッドと窓の間にある20cm程の隙間には、DIYした一段の本棚が隠れています。さらに、ベッドの下には無印良品の衣装ケースにシーズンオフの洋服を収納。
このように、デッドスペースをうまく活用するのも、小さな部屋での暮らしを快適にするためのポイントです。

見えるところは”好き”なモノ、見えないところはプチプラでバランスを取る

雑貨や小物は、旅先(北欧)や、ACTUS、KEYUCA、無印良品、scope、北欧暮らしの道具店などで調達することが多いそう。。
見えるところに置くアイテムは、値段ではなく、“好き”を基準にセレクトするのがポイント!

洗濯機置き場の収納

その分、洗濯機置き場やシンク下などの見えない収納には、100均などのプチプラアイテムを駆使。コスト面を考えて、お金をかけるところとそうでないところのメリハリをつけるのがいいですね。

まとめ

プライベートな時間を過ごす部屋だからこそ、自分の“好き”に多く触れていたいもの。rm.chaitea.1201さんの部屋は、そんな望みがまさにかたちになっています。といっても全てのアイテムを好きに選んでいては落ち着きのないアンバランスな部屋になってしまう恐れも…そうならないために、家具の色味を揃えることが大切です。ポイントを押さえて“好き”を取り入れることで、充実したお部屋時間を過ごしてくださいね。
※写真は全てrm.chaitea.1201さんより提供

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