2020年07月10日 更新

ナチュラルホワイトなお部屋! 骨董品と新しい物をセンスよくMIXした1DK

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、1DKに暮らすeden_bbrさん。アンティークの家具などの古いもののなかに、流行のアイテムを上手に取り入れています。写真も参考に、お気に入りのアイテムやライフスタイルなどをチェックしていきましょう。

海が広がる神奈川県茅ヶ崎市の1DKの賃貸に暮らすeden_bbrさん。“好きなものに囲まれた暮らし”を求めて、8畳のダイニングキッチンと6畳の和室をセルフリノベーションして、フランスのアンティークショップのような素敵な空間を作り出しています。
eden_bbrさん 1DK(DK8畳 +和室6畳)

https://www.instagram.com/eden_bbr/
eden_bbrさん

テーマは、ホワイト×ベージュ。家具や雑貨を選ぶときは色を合わせることを意識しています。
また、古いものが好きなので、アンティークの家具や古いものと、新しいものや流行物をミックスしたインテリアにしています!

インテリアは、アンティークショップ、蚤の市などの古いものから、100均、無印良品、イケアなどの新しいものまでいろいろと取り入れているそう。
現在は引越しをして二人暮らしをしていますが、今回は一人暮らしをしていたころのお部屋を紹介します。

蚤の市や馴染みのショップで心ときめくアイテムを買う

古いものが大好きだというeden_bbrさんは、蚤の市や茅ヶ崎の馴染みのショップなどで、ビビッと来たアンティーク風の家具や雑貨を部屋に取り入れています。部屋のテイストは、フランスのアンティークショップにも、LAのおしゃれな邸宅にも感じられ、独自の感性が光っていますよね。
そんなオリジナリティあふれるインテリアを実現できるのは、ふだんから蚤の市やクラフトのイベント、感度の高いショップやカフェなどを巡り、感性を高めているからかもしれません。

大好きなショップで買った“ヘッドボード”

茅ヶ崎で暮らしていたeden_bbrさんにとって大事な場所のひとつだった、インテリアショップ「Mar-Vista Garden」(現在改装中。今後はレンタルスペースになる予定)。
そこでで手に入れたのは、ゆるやかな曲線と可憐なブーケの絵が愛らしいヘッドボード。本来はベッドの頭の部分に付けるものですが、手前に棚を置いてローチェスト風にアレンジしています。

蚤の市は掘り出し物の宝庫

古いテイストが好きな人におすすめなのが、蚤の市。掘り出しものが見つかります。eden_bbrさんも、よく蚤の市でインテリア雑貨を購入するそう。
昨年11月にeden_bbrさんが訪れたのは、「大和骨董市」と「東京蚤の市」。実店舗を持たず、イベント出店で出会えるブランドもあるので、実物を目で確かめたり、店主との会話を楽しんだりする楽しみもあります。
この日の戦利品は、「co+fe(コフェ)」のオーバル型プレート。ハンドメイドの品は、完成までのストーリーや出会った瞬間の思い出なども含めて魅力的ですね。

生活感を見せずに、理想の部屋を保つ工夫

素敵な部屋の条件は、家具や雑貨のセンスはもちろんですが、それ以前に生活感を感じさせないことです。
毎日寝起きして、食事や勉強などをしていると、どうしても暮らしに伴う現実感あふれる雑多なものが見え隠れするもの。そこを上手に隠すことで、自分自身もまるでカフェやホテルにいるようないよい気分で生活できます。eden_bbrさんがおこなっている、「脱・生活感術」をご紹介しましょう。

収納×DIYで清潔感のあるキッチンづくり

清潔感のある真っ白なキッチン。調味料は冷蔵庫、キッチン雑貨はシンク下にすべて収納し、柄や色味のある生活感がでるアイテムを徹底的に隠しています。
また、実はこちらはもともと昭和感漂うステンレスのキッチンだったそう。そこで、調理台や壁などすべてにリメイクシートを貼り、海外のホテルのような雰囲気をつくり出しています。

歯ブラシやハンドソープのパッケージにもこだわる

キッチンの一角にある身だしなみのコーナーも、生活感は一切感じられません。ポイントは“商品のラベルを隠すこと”。
歯磨きのチューブはキッチン台に合わせて大理石柄のリメイクシートで隠しています。チューブのロゴや表示を完全に見せずお気に入りのデザインにすることで、歯磨きや手洗いといった生活に密着した行動も、夢見心地でできそうです。

収納場所に困ったら、おしゃれなバッグにイン

新しいものを買ったら、考えなくてはいけないのが置き場所。定位置を決めないと、部屋はすぐに散らかってしまいます。eden_bbrさんがハンディクリーナーの収納場所にしたのは、なんとお風呂場!
使っていないタオルハンガーにバッグを下げて、その中に入れています。バッグに入れることで、取り出しやすく、片付けも簡単。しかも、見た目もおしゃれです。出し入れが面倒になりがちな掃除道具は、こんな風にバッグにしまう方法も良よさそうですね◎

部屋に色を足したいときは、植物やお花を

部屋の雰囲気を保ちながら色味を加えたいときは、植物やお花がおすすめ。eden_bbrさんは、世話をする手間がいらないフェイクグリーンを飾ることが多いそう! ホワイトとグリーンの色合いが爽やで素敵です。
生活感の出やすいバスルーム周りも、フェイクグリーンを上から吊るすことで清潔感と華やかさが増していますね。
秋には、くすみカラーのピンクとパープルのフェザーグラスをプラス。ホワイト×くすみピンクの組み合わせで、あたたかみのある大人の女性らしさがアップしています。

ひとつ取り入れるだけで部屋のを雰囲気を変えられるので、季節の変わり目や気分を変えたいときなど、模様替えの簡単な方法として取り入れてみるのもいいですね◎

DIYで部屋のベースを自分らしく

雑貨やファブリックをいくら好きなテイストでそろえても、それを置く部屋が好みの雰囲気に合わなければ、お部屋づくりは苦戦しがち。そこでおすすめなのが、壁紙や床面など部屋のベースとなる部分のDIY。eden_bbrさんは、DIYで見ごとに部屋を変身させているので、参考にしてみてください。

賃貸のアルミの窓をクラシカルに変身

Before

もともとの部屋は、シンプルな賃貸の部屋。eden_bbrさんは、よくあるアルミのサッシの窓をアンティーク調に変えました。

After

とても同じ部屋とは思えませんね。本体のアルミサッシを隠すために野地板を貼り、カーテンボックスで窓枠を支えたのだそうです。さらに、出窓に白い木の窓枠もはめています。
窓は季節を感じられるディスプレイをする場所として活用。現実感のあるアルミサッシを目隠しするだけでも雰囲気はガラリと変わりそうですね。
窓にはめているのが、こちらの白の窓枠です。イベントに出店していた、アンティーク・古道具を扱う「店なし雑貨屋」で購入したものをDIYしています。

和室は畳を隠して、クッションフロアに

Before

和室は、畳のうえにクッションフロアを敷いて洋室に。板壁を貼り、窓枠をはめ、和室の片鱗を感じさせないほどDIYで変身させています。

After

一般的な和室がこんな夢のような空間に変わるとは、驚きですね。賃貸なので、傷をつけずすべて現状復帰できるようにDIYしています。自分でここまでやるのは大変そうですが、好きなことなので楽しいのだそうです。外出ができないときは、DIYをしてみるのもよいかもしれませんね。

まとめ

1DKを自分好みにDIYし、友だちを招き、ときにはワークショップもして、部屋を楽しみ尽くしているeden_bbrさん。“好きなものに囲まれた暮らし”というテーマの通り、好きな家具、雑貨、そして人に常に囲まれた暮らしは豊かな時間が流れているようです。

好きなものを見つけるには、やはりいろいろなものを見ることが欠かせません。eden_bbrさんも、蚤の市やおしゃれなカフェやインテリアショップなどをめぐることで、感性を磨いていました。その感性が、壁にかける小物ひとつ、買うお皿1枚にも響いてくるはずです。
※写真は全てeden_bbrさんより提供

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