博報堂、人事の想いから生まれた自己分析冊子『MY KNOWTEBOOK』を公開。「自分のために書いてみて欲しい」
博報堂は2026年2月10日、学生が“等身大の自分らしさ”を見つけながらキャリアを考えられる自己分析ノート「MY KNOWTEBOOK」を制作し、採用イベントでの配布とWeb公開を開始。就職活動が早期化・通年化する中、自分らしさを損なわずにキャリア選択へ向き合うための“88の質問”が詰まった、新しい自己分析のアプローチです。
博報堂が制作した「MY KNOWTEBOOK」は、選考対策として画一的になりがちな“自己分析”を、学生自身が本来の価値観に立ち返って考え直せるように設計されています。人生を「0〜6歳」から「これから」まで6フェーズに区切り、各ページでユニークなデザインとともに計88問を収録。問いに答えていくことで、自分の原体験や価値観を多角的に言語化し、就活序盤の学生から選考中の学生まで、“自分らしさ”を見失わずに整理できるつくりになっています。
また、博報堂のカルチャー「粒ぞろいより、粒ちがい。」を体験できる仕掛けとして、社員の年齢・職種が異なる回答例も掲載。単なるワークシートではなく、価値観の幅や個性の違いを体感しながら、自分ならどう答えるかを自然に考えられるように工夫が施されています。
企画・制作に携わった人事部の想い
プロジェクトチームを代表して、人事部の近藤さんにお話を伺いました。
――「MY KNOWTEBOOK」はどのような背景から生まれたのでしょうか?
採用活動の中で、“自己分析に悩んでいる就活生が多い”と気付いたことが企画の始まりです。選考対策に追われる中でも、立ち止まって考える時間をもって、等身大の自分らしさをいかに考えられるか、納得感のあるキャリア選択の手助けになればという気持ちで、『自分をひもとく』をコンセプトに採用チームとクリエイティブチームで企画を練り上げていきました。
――「博報堂を受けなくても手に取ってほしい」という思いで、WEB上で全ページを誰でも閲覧できるように公開されていますが、反響はありますか?
実は反響を多くいただいています。社内にあるOB・OG訪問を行うカフェスペースには誰でも持っていけるように一部の冊子を置いていますが、ご好評をいただいています。作りにとてもこだわっていることも相まってか、社内からも欲しいという声を多くもらうので、就活生だけでなく社会人にとってもこういった自己分析の手助けが求められていることを感じます。
―― “紐解く”を形にした蛇腹デザインということで、重厚感と共にとてもスタイリッシュな印象を受けます。装丁のこだわりを教えてください。
外装には、学生の無限の可能性を象徴する白のハードカバーと、丸タック・紐を組み合わせた“ひもとく”デザインを採用しました。中面は一般的なノート形式ではなく、1枚紙を折り込んだ蛇腹折りで、過去の経験がすべて今につながる、というコンセプトを視覚的にも体験できる作りです。
また、各ページには1本の線が通して描かれており、開閉時に触れる紐が最後のページまでつながるよう設計されています。人生・価値観のつながりを手触りごと感じさせる、体験型のデザインにしました。「MY KNOWTEBOOK」の冊子の入手方法については、特設ページで順次ご案内してまいりますので、ぜひご覧になってみてください。
▼「MY KNOWTEBOOK」特設ページ
https://hakusuku.jp/recruit/myknowtebook/
特設ページではWEB版が全ページ公開されているので、気になる方はぜひチェックを。


























