モビリティの未来はなんだかすごそう!デンソーブース@Japan Mobility Show 2025

学生の窓口編集部

PR 提供:デンソー
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前回のデンソーミュージアムの取材でわかったのは、人々の暮らしを豊かにしたいという想いでモビリティ技術を中心にさまざまな技術を開発してきたデンソーの姿。

私たちの生活に身近なQRコードの開発も。

デンソーの過去~未来が丸わかり!
\デンソーミュージアム訪問記事はこちら/

いったい、これからどんな進化を見せてくれるのだろう?

デンソーが描く未来やそれを支える最新技術を「Japan Mobility Show」で大学生が取材!

取材してくれた大学生

Yさん

大学1年。自動車業界に関心あり。デンソーのことは以前から知っていて、今回の展示にも興味津々。


Gさん

大学4年。デンソーが自動車部品メーカーということは知っているが、あまり詳しくなく、まだまだ勉強中。

モビリティ技術でより良い社会づくりを目指す!

2025年10月30日(木)~11月9日(日)に開催された「Japan Mobility Show 2025」。「ワクワクする未来を、探しに行こう!」をコンセプトに、さまざまな企業がモビリティに関する最新技術や製品を展示。

そんな中、デンソーは、「街、つなぐ、モビリティ-技術が変える未来のかたち-」をテーマに出展。展示は「人と自然にやさしいエネルギーマネージメント」エリアと「人によりそうモビリティ」エリア、そして「半導体」エリアの3つで構成。エリアごとに、人々の暮らしをどのように進化させていくのかを紹介。

今回ナビゲーターを務めるのは、広報渉外部の友野さん。

ようこそ、「Japan Mobility Show」のデンソーブースへ!今年はデンソーの技術がどのように人々の暮らしを進化させていくのか、「未来の街」をイメージしたブースでご紹介しています。まずは「人と自然にやさしいエネルギーマネージメント」エリアをご案内しますね!

デンソーが考える「人と自然にやさしい」エネルギーマネージメントとは……?

「人と自然にやさしい」って、どういう意味ですか……?

デンソーには「クルマや街のエネルギーを効率良く使用するにはどうしたらいいだろう?」「環境にやさしいエネルギーってなんだろう?」と考える技術者が多くいて、日頃からアイデアを出し合っています。これから「人と自然やさしい」とはどういうことなのかご説明しますね。

床に埋め込まれた大きなスクリーンで、デンソーが目指す「人と自然にやさしいエネルギーマネージメント」を紹介する映像を投影。クルマ単体だけでなく、クルマと社会がつながることで実現できる街全体のエネルギーマネージメントやデンソーのどのような技術がそれを支えているのかなどを分かりやすく解説。

デンソーは、これまでも人々の暮らしを進化させるさまざまな技術を開発してきました。そして今、これまでカーエアコンなどの開発を通じて培ってきた技術を活用し、クルマだけでなく、街全体のエネルギーを効率良く使い、環境にも人にもやさしい社会の実現を目指しています! この床面スクリーンの映像ではデンソーが目指すそういった「人と自然にやさしいエネルギーマネージメント」を説明しています。

そもそもエネルギーマネージメントって何ですか?

例えば、従来ガソリンで走るクルマにはエンジンが搭載されていて、そこで発生した熱を暖房に使用していましたが、エンジンが搭載されていない電気自動車は、暖房に電気を使用する必要があり、その分バッテリーの消費が増え、走行距離が短くなるという課題があります。そこでデンソーは電気ではなく、大気中の熱を回収して暖房用のエネルギーとして活用する「ヒートポンプエアコンシステム」を開発しました。この「ヒートポンプエアコンシステム」は外気中の熱を回収して暖房用のエネルギーとして活用するのは難しい寒冷地においても、モーターなどの熱を利用して、ヒートポンプを稼動させることができます。また、寒冷地ではバッテリー温度が低下して充電効率が悪化しますが、デンソーはここでも熱を利用してバッテリーの温度管理を行い、効率的な充電を実現します。これによりバッテリーの寿命も伸ばすことができます。

大気中の熱って回収できるんですか?!

私も知りませんでした……。大気中の熱だけでなく、モーターなどから発生する熱も使っているんですね!

そうなんです! これがクルマにおけるエネルギーマネージメントになります。デンソーはクルマだけではなく、街全体のエネルギーマネージメントについても考えています。例えば、オフィスで社用車を夜中に一斉に充電するような場合、電力超過や電気料金の上昇を防ぐため、充放電制御を効率良く行うシステムを開発しています。車両を充電するだけでなく、貯めた電気を必要に応じてご家庭でも使用できる仕組みの開発を通じて、街全体のエネルギーの効率化にも貢献します。

さらにデンソーは新しいエネルギーとして注目されている水素エネルギーの製造技術の開発にも取り組んでいます。水素製造時に発生する熱の再利用によって、少ない電気エネルギーでより多くの水素を製造することが可能になります。デンソーは、人と自然にやさしい社会の実現に向け、モビリティ技術を起点にエネルギーマネージメントで持続可能な社会を構築していくことを目指しています!

デンソーって水素エネルギーにも関わっているんですか?! しかも熱を再利用する技術も活用されていて、想像以上に大規模な取り組みでびっくりしました!

でもクルマと社会がエネルギーでつながっていくってどういうことかあまりにもスケールが大きすぎて想像できないです……。

次にご案内するシアターでもう少し具体的に想像してもらえると思います! ここではクルマと街のエネルギーがつながることでどのような未来社会になるのか、「デンソーの環境技術が描く未来のワンシーン」を映像・演劇・体感装置を組み合わせて体験できます。

シアターではシーンに合わせ座席が振動したり雪が降ってきたりする仕掛けが満載で、膝元を温める「輻射ヒーター」や、走りながら給電できる「走行中非接触給電」、街とクルマの間でのエネルギー共有など、デンソーが描く未来の社会を没入感たっぷりに体験。

エネルギーを効率良く使うことができればCO₂の排出量が減って、環境問題の解決にもつながっていくんですね。それと最後、雪が降る演出にはびっくりしました!

クルマが社会全体のエネルギー循環を担う重要な構成要素の一つになっていることが実感できました! クルマと社会がつながるってこういうことなんですね。

「人によりそう」未来のクルマを実際に体感!

続いて「人によりそうモビリティ」エリアでは、人とクルマ、そして社会がつながることで実現する、快適で安心・安全な未来の移動をご紹介します。

こちらはSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)のシミュレーションカーです。早速シミュレーションカーに乗って体験してみましょう!

SDVとは……

ソフトウェア中心に性能や機能を設計した、進化し続ける次世代のクルマ。クルマの購入後に、スマホのように随時ソフトウェアをアップデートしたり、またAI(人工知能)とつなげたりすることで、航続距離延長などの走行性能や安全性能を向上させるだけでなく、よりタイムリーで正確な渋滞の予測や、ドライバーの好みに合わせた情報提供も可能。

今回は、旅行先での移動をシミュレーション。電車で移動し、到着駅のロータリーまでレンタカーが自動運転で迎えに来てくれるところからスタート。移動中は、ドライバーや同乗者の好みなどに応じたおすすめルートや、立ち寄り先を提案。
周辺の交通状況だけでなく、お店などの外部サービスとつながることで、安全に移動しながらも利便性を向上。好みのドリンクを事前にオーダーしてテイクアウトできたり、綺麗な景色を楽しめるように自動運転に切り替えてくれたり……。

予め指定した場所と時刻に自動でクルマが迎えにきてくれるんですか? それは嬉しい!

自分の好みや習慣を踏まえて近くにあるおすすめのグルメスポットを教えてくれたり、ドライブルートを提案してくれるなんて大満足! クルマが人によりそうってこういうことなんですね!

デンソーは、もっと安全な移動を実現するため、クルマがユーザーの運転スキルや癖などを学習、理解することで、ユーザーによりそったサポートを提供することができると考えています!

初めて走行する細い道路でのハンドル操作をサポートしてくれたり、街のカメラとの連携で死角情報まで提供してくれたり、まさに未来のクルマですね!

SDVのおかげで未来の社会がどんどん快適で安全なものになりそうですね!

デンソーは常にユーザーがどのようなクルマを必要としているかを考え、快適や安心・安全に関わる技術を開発してきました。これからはクルマと街をつなげることで、もっと安心で快適な未来社会が描けると信じています! また、これまでご紹介したエネルギーマネージメントの技術やSDVの実現には半導体が欠かせません! 最後に、デンソーの半導体技術についてもご紹介しますね。

「人によりそうモビリティ」エリアでご覧いただいたクルマの進化や安全なクルマの走行には、膨大なデータ処理が不可欠なのですが、そこで活躍するのがSoC半導体です。これはパソコンやスマホなどのITデバイスのデータ処理でも使用されていて、「頭脳」のような役割を果たすものです。デンソーは、車載用に耐えうる品質のSoC半導体の開発に取り組んでいます。

半導体がクルマの進化や安全なクルマの走行の鍵を握っているんですね!

そうなんです! また、電動車を動かすために、大きな電力や高電圧を制御するSiCパワー半導体も重要です。デンソーは、このパワー半導体の開発・製造により、現在のHEVやPHEV、そしてBEVなどの電動車の普及に貢献しています!

デンソーが半導体まで開発・製造しているのは知りませんでした!

車載用半導体は過酷な環境(振動、高温、湿度)で使用されるので、タフさや信頼性が求められます。そのニーズに応えるためにもデンソーは半世紀以上前から車載用半導体を自社で開発・製造しているんです!

デンソーの技術がつくる未来とこれからの社会に期待大!

ブースを見学いただいて、いかがでしたか?

デンソーの「どんな熱も無駄にしたくない、どんな熱も再利用してやる」という執念が伝わってきました! また体感型シアターで雪が降ってきたのがすごく印象に残っています。

これからのクルマは一人ひとりの好みによりそったり、クルマを買い替えなくてもソフトウェアのアップデートにより進化していくんですね。私たちの生活がこの技術で今後より安心・安全で快適なものになりそうですね!

ありがとうございます! お二人の期待に応えられるよう、デンソーもがんばります! Japan Mobility Showのデンソーブースに関する詳細やそれに関わる記事などをご覧になりたい方はこちらのJMS特設サイトをぜひ確認ください!

☞Japan Mobility Showのデンソーブースについて

提供:デンソー

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