理系留学【ドイツ・ベルリン工科大学】で「持続可能な建物の設計」について学んだ学生が授業の雰囲気や難易度などをレポート!

編集部:ろみ

お気に入り!

あとで読む

これから海外留学をする方、検討している方に向けて留学先のリアルな情報をお届けする『study abroad report』

今回はドイツ・ベルリンにあるベルリン工科大学の短期サマープログラムを経験した大学生、K.M.さんから情報をレポートしていただきました。本記事ではK.M.さんがどんな風に留学先を決めたのか?実際の授業・生活スタイルや、現地で困ったこと、留学してよかったことなどなど、知っておくとタメになるリアルな内容をお届けします。

レポートしてくれるのはこの人

K.M.さん

東京大学在学。ドイツのベルリンにある、ベルリン工科大学での2週間の短期サマープログラムに参加。

留学先を知ったきっかけ、留学を決めたタイミング

ー留学の目的・目標は?

大学の英語教育プログラムの一環で、海外での短期サマープログラムに参加する機会があり、参加しました。グローバルリーダーを育てることを目標としている大学プログラムで、留学をすることで、世界の多様な視点を取り入れることを目標としました。

ーいつ、どうやって留学先を選んだの?

大学の方で、候補となるプログラムが一覧で渡されました。その中から、自身の興味に合い、大学の授業期間と被らないような留学先を選定しました。

ベルリン工科大学の雰囲気ってどんな感じ?

授業の難易度に関して

私が受講したコースでは、建物内の熱効率などを解析するシミュレーションソフトを用いて持続可能な建物の設計に関して学習しました。受講者みんなが初めて使うソフトであったため、丁寧な説明があり、難易度としてはちょうどよかったです。講義には、フィールドトリップも準備されており、実際の現場を見る機会もありました。

授業の雰囲気に関して

少人数での講義であったため、分からないことがあった際にはすぐに先生に聞くことができる環境が整っていました。加えて、受講生の間でも相談しあう、和やかな雰囲気でした。 授業外でも、先生と一緒にランチに行く機会もあり、仲良く過ごしていました。

学校や食堂の雰囲気に関して

キャンパスの敷地が広くあるというよりかは、街中にキャンパスが広がっている感じでした。そのため、各建物へのアクセスがよかったです。 食堂は各エリアに設置されており、大変便利でした。食堂のメニューに英語がなく、全てドイツ語だったのが難点ではありました。

滞在先の生活環境

ー住環境について詳しく教えてください。

大学が提携しているホテルに滞在をしました。朝食付きだったため、朝も快適に過ごすことができました。

2人でのシェアルームでしたが、希望をすれば一人部屋もあったようです。

ー持って行って役立ったものは何ですか?

ハンガー。スーツケースにいちいち戻すのは大変だったため、選択したものをそのまま書けることができて便利でした。

ー大学までの移動はどんな手段を使っていますか?

徒歩あるいはバスを使っていました。道は簡単であったため、徒歩でも問題はありませんでした。少し距離があったため、疲れている日はバスを使いました。日本に比べてドイツのバスは便数も多く便利でした。

ーネット環境を整えるためにどんなツールを使ったり対策をしていますか?

パソコンを使うには、大学のwi-fiとホテルのwi-fiで十分でした。携帯に関しては、esimを購入して利用をしました。

ー生活で困ったことはどんなことですか?

初回の授業でパソコンが不具合を起こし、指定されたソフトをインストールできないというハプニングに見舞われました。同じ受講生の助けもあり、再起動を繰り返すことで立ち上げることに成功をしましたが、焦りました。

ー生活で困ったとき相談する場所・人はいる?(どんな人に相談している?)

プログラムの窓口が存在し、担当者に相談をすることができました。パソコンが立ち上がらなくなってしまったときには、サポートセンターの案内をしてくれました。

留学をして自分自身が一番変わったところ

ー留学をして自分自身が一番変わったところはどんな点ですか?

留学を通じて、多様な文化の捉え方が変わりました。これまでもアメリカなど海外に行ったことはありましたが、ベルリンには本当の多くの国から人が集まっており、新しい発見の連続でした。

これまで自分が知っていた多様性というのは、限られたコニュニティーであったことを認識し、本当の意味での多様性を理解することができたと考えています。

滞在先で気を付けた方が良いこと

ー留学先で自分の身を守るために気を付けていたことはありますか?

貴重品を携帯することは気を付けていました。日本では自分の席から離れるときに自分の荷物をそのまま置いていくこともありますが、そのようなことはしないように気を付けました。

また街中でも、スリなどには警戒をしていました。

これから留学をする学生のみなさんに伝えたいこと

留学をするにあたって不安になる事も多くあるかと思います。しかし、いざ行くとその不安はよそに、楽しく充実した日々が待っています。

準備で大変なことも多くあるかなと思いますが、各種申し込みの期限にも注意をしながら、丁寧に進めていってください!皆さんの留学が、自身のレベルアップにつながるよい経験となる事を願っています。

文・写真:K.M.さん
協力:関東学生英語会連盟
編集:マイナビ学生の窓口編集部 ろみ

大学生の留学ロードマップ

"留学"が気になったときからキャリアプランまで。
本当に役立つ情報をギュッとまとめてお届けします。

✅こちらをチェック!

編集部:ろみ

編集部:ろみ

学生時代はスペイン語専攻。南米アルゼンチンに留学していたラテン系関西人。好きなものは海外の音楽・映像鑑賞です。ママになり、最近は子供が寝た後に海外ドラマや韓流ドラマを見るのが息抜きです。素敵な言葉や音楽、映像などのコンテンツは、自分自身を助け、励まし、成長させてくれるものだと思います。読者のみなさんに素敵なコンテンツに出会える機会をたくさんお届けしたいという想いで仕事をしています。

関連記事

「将来を考える」カテゴリの別のテーマの記事を見る

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になってきっかけを探そう!

  • 会員限定の
    コンテンツやイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

  • QUOカードPayが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

一歩を踏み出せば世界が変わる無料会員登録

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催