【人との関わりを楽しみながら働くということ】電通で企業の課題解決に取り組む若手プランナー/コピーライターに、仕事や会社の魅力を聞いてみた。

あおい

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「将来の“なりたい自分”がまだわからない」という悩みを抱えるみなさんに、いろいろな企業で活躍する先輩たちの姿を通してロールモデルを見つけてもらう企画「#先輩ロールモデル」。

今回は、広告業界のリーディングカンパニーである【電通】で働く先輩社員にインタビュー。第1CRプランニング局でコピーライターやプランナーとして活躍する福島 陽さんに、仕事内容や学生時代の経験、そして電通を選んだ理由などについてお話を伺いました!

プロフィール:福島 陽さん
2022年度入社

CMや交通広告をはじめ、イベント、新商品開発、取材、展示、社長と企業の未来づくり、学校のブランディングまで、企画を起点にさまざまなことに関わりにいくクリエイティブ部署のコピーライター/プランナー。チームみんなでクライアントのお題に向き合い、 人の心や社会をどう動かすか企画し、実行する。

INDEX

お仕事内容について 電通との出会い お仕事をする上で大切にしている“チームメンバーとの関わり” お祭りだらけの学生生活 学生時代にしておけばよかったこと 就活においてやっておいたほうがいいこと
社会人編

――自己紹介をお願いします。

電通の第1CRプランニング局 CRトランスフォーメーション3部に所属し、コピーライター/プランナーをしております、福島 陽と申します。電通に入社して現在3年目になります。大学時代は「早稲田祭2020」という学園祭の実行委員長を務めていました。

――お仕事内容について詳しく教えてください。

新聞や電車、SNSやイベントなどに載せるコピーの開発やアイデアの提案などを通して、幅広い手段で企業や社会が抱えている課題を解決するためのアイデアや企画を考え、実行する仕事をしています。大きなプロジェクトを電通のチームで担当することもあれば、クライアントさまと二人三脚でディスカッションを重ねながら1つの企画を完成させることもあり、規模や仕事の進め方もさまざまですね。

――さまざまな企業がある中で、なぜ電通を選んで入社されたのか、理由を教えてください。

2つきっかけがあります。
1つ目は高校生のときの経験です。キャリア教育の一環で、社会人の先輩が自分の仕事について話してくださる機会がありました。そこで出会った電通の先輩が「大人ってずっと会議しているんだよ。だったら面白い会議の方がよくない?俺、会議中でも笑いたいんだよね」と素直におっしゃっていて、その言葉が胸に刺さりました。就活中もその言葉が残っており、漠然と電通という会社を意識していました。

2つ目は、大学3年生のときの経験です。私は就活を始めるのが遅く、大学3年生の12月頃から始めました。周りの友人が就活を始めるのが早く、焦りを感じた結果、OBOG訪問に特化した就活をしました。会える大人には全員に会いにいく気持ちで、その結果100人ぐらいの方とお話させていただきました。そこで、自分の性格やこれまでやってきたことを話し、どの会社が向いているかを相談したところ、電通などの広告会社がいいのではないかと言っていただくことが多かったため、電通を受けることに決めました。

――コピーライターやプランナーという仕事は、入社前から志望されていたのでしょうか?

実は志望していませんでした。やりたい仕事が明確になく、「いろいろなことに挑戦したい」という漠然とした気持ちで入社しました。

入社してからも、「どの部署に行きたいか」という質問に対し、「強くはなりたい。けれども明確な部署の希望はないので、どこでも頑張ります」と言っていて…。入社後にクリエイティブ課題に取り組む研修があり、そこでご縁があって今のクリエイティブを担当する部署に配属していただきました。

――お仕事をする中で大切にしている価値観があれば教えてください。

チームメンバーやクライアントさま、その先にいる生活者など、関わる人たちをいかにハッピーに、元気にするかを意識しています。

現在、複数の案件に入っていますが、全てチームメンバーが違います。それが非常にワクワクしますし、同時にいくつものサークルや部活に入っている感覚に近いですね。多くの人の力になりたいし、働く時間を楽しみたいと思っています。

――今までで一番大変だったことはありますか? それをどう乗り越えましたか?

電通にはトレーナープログラムという、新入社員を1人にしないように、必ず所属局の先輩が教育係として付く制度があります。私は入社してからしばらくトレーナーの先輩の近くにいたので、私が壁にぶつかって怪我をする前に先輩が必ず手を伸ばして助けてくれました。もちろん、他の同期が広告賞を取っているのに私は取れない、全然企画書やコピーがうまくいかない、など日々悔しいことはありますが、先輩や同期に相談しながらなんとか乗り越えています。

――どのような後輩に、電通に入ってきてほしいと思いますか?

正直、どんな後輩でも嬉しくて。電通で働きたいという気持ちをもし持っていただいているなら、ぜひ一緒に働きたいです!必ずみなさん、私とは違う視点や経験を持っていると思うので、仲間が増えるのは本当に嬉しいです。


学生時代編

――どのような学生時代を過ごしていましたか?

早稲田大学生の時は、「早稲田祭2020」の実行委員長を務めていたので、年中そのことを考えていましたね。コロナ禍だったこともあり、600人いるサークルのメンバーや、早大生、商店街や地域の方々、大学職員の方たちやメディアなど、いろいろな人たちをいかにポジティブに巻き込むかについて試行錯誤していました。

また、日本全国のお祭りのサポートを専門とする会社のインターンをしていたり、旅行が好きで全国のお祭りを見に行ったりもしていたので、本当にお祭りだらけの学生生活でした。

――その時の経験が、現在のお仕事に役立っていると感じることはありますか?

早稲田祭で培った体力や物事の推進力、メールやタスク管理能力などはスキル面でも役立っていますが、やっぱり一番は学生時代にめちゃくちゃ本気で1つのことに取り組んだ経験です。早稲田祭当日の景色を見て泣いた気持ちや仲間と得た感動は、自分の忘れられない経験としてあり、それが今の仕事の原点になっていると感じます。

――学生時代にしておけばよかったと思うことがあれば教えてください。

海外留学や長期の海外旅行に行っておけばよかったです。私は大学の後半2年間、新型コロナウイルス感染症の影響で留学に行くことができなかったのですが、社会人になってからは長期休みを取ることが難しいので、学生時代に行っておけばよかったな、と思います。

――就活の際には、どのような業界を中心に見ていたのか、その背景も教えてください。

最初は本当に幅広く見ていて、いろいろな業界のOBOGを訪問していました。その中で、広告会社や商社が向いていそうだと言われ、2つの業界に絞って検討した末に、より幅広い仕事がどんどんできる広告会社がいいのではないかと考えました。

――就活において、やっておいた方がいいことがあれば教えてください 。

OBOG訪問をたくさんして自己分析をすることは大事だと思います。いろいろな大人に話を聞くことで、自分を写す鏡が増えて、自分のことがよりシャープに分かるようになる感覚がありました。就活は人生においても自分を理解する大事な機会だと思うので、まだ業界を絞りきれていない学生のみなさんにも、OBOG訪問はおすすめです。

――最後に大学生へメッセージをお願いします。

将来のことを考えて頑張っている学生のみなさんは本当にすばらしいと思います。就活にとらわれすぎず、まずは大学生活や自分のいまを楽しんでください。困ったら周りの大人が絶対に助けてくれるので、ぜひたくさん頼って、頑張ってください。応援しています!


取材:蒲生 杏奈(ガクラボメンバー
執筆:田中 妃音(ガクラボメンバー
編集:学生の窓口編集部
取材協力:電通

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あおい

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テレビが大好きで、休みの日はバラエティ番組やドラマを見ています。
みなさんが「今」を前向きに楽しめるようなコンテンツをつくっていきたいです。

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