大橋彩香、優木かな「成功しても失敗しても、とりあえず動いてみるのがいい」#学生の君に伝えたい3つこと
人生の先輩である著名人の方々から、まだまだ自由に使える時間が多い大学生のみなさんに、“学生のうちにやっておいたほうがいい3つのこと”をアドバイスしてもらおうという連載「学生の君に伝えたい3つのこと」。
今回は1月6日よりスタートするアニメ『最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~』でリリアを演じた大橋彩香さんと、リリィを演じた優木かなさんが登場。これまでを振り返って現在のお仕事に繋がっていると感じることや、やっておけばよかったと思うことなどから学生へのアドバイスをくれました。
▼白濱亜嵐さん、小森隼さん、高橋文哉さん、もーりーしゅーとさんが登場!
学生の君に伝えたい3つのこと
大橋彩香、優木かなが<学生の君に伝えたい3つのこと>
1.成功しても失敗しても、とりあえず動いてみるのがいい
――学生のうちにやっておいたほうがいいと思うことはありますか?
大橋:できる人とできない人がいるとは思うんですけど、私は習い事をいっぱいやらせてもらっていて、それがこの仕事にすごく役に立ったなと思っています。例えば、ピアノを習ったからレコーディングをするときに譜面が読めたり。
優木:私もピアノを習っていたので、やっておいてよかったわ〜!と思いました。
大橋:そうなんですよね。それで曲を覚えるのが早くなったりもしましたし、ドラムを習ったから仕事でもやらせていただいたり。
優木:リズム感いいもんね〜。
大橋:あとジャズダンスも習っていたのでそこで少しリズム感も鍛えられたのかなと思いますし、仕事で踊る機会もあって。
優木:ダンスもうまいもんね〜!
大橋:何が役に立つかわかんないなと思いながら習っていたんですけど、大人になってから考えるとやっておいてよかったなと思いました。
――習い事は大橋さんからやりたいと言って始められたんですか?
大橋:ほとんどそうですね。やりたいと言ったら「いいよ」と言ってくれる環境があったことがすごくありがたかったなと感じます。
優木:私は小学校の卒業文集から「声優になりたい」と書いていて、なりたいなりたいとは思っていたものの、行動し始めたのは社会人になってからなんです。なので、成功しても失敗しても、とりあえず動いてみるのはありだったんじゃないかなと今は思っています。あと、もうちょっと勉強しておけばよかったなと思います(笑)。漢字とか。
大橋:国語は大事かも(笑)。
優木:でも声優で漢字を読めない人、意外と多いですよね(笑)。
大橋:多い多い(笑)。でも読み方は携帯で調べれば出てくるから。
優木:漢字を読めなくても声優にはなれます(笑)。でも勉強しておいたらよかったなという気持ちもありますね。
2.いろんな人の話を聞いて、いろんな人を知って視野を広げる
――学生のうちに見たり、聞いたりしたほうがいいと思うことは?
優木:私はすごくオタクで、結構内に籠もるタイプだったので、視野があまり広くなかったことを自覚していて。なので、ちょっと大雑把なくくりになっちゃうんですけど、いろんな人の話を聞いておけばよかったな、もっと人を知ればよかったなと思っています。それこそ自分から気になる人に話しかけてみたり、もっと行動して視野を広げておけばよかったなって。あと大人になってから遠出があまりできなくなってしまったので、自然とかを見に行ったほうがいいんじゃないかなと思います(笑)。
3.心を動かされるものを見る
大橋:私は舞台を観るのがすごく好きで、幼稚園くらいの頃からよく観に行っていたんです。映画やドラマはテイクを重ねたお芝居だったりするんですけど、舞台は本当にストレートに、そのときにしか出せないエネルギーやお芝居を感じられる場所なので、学校行事とかでも観に行く機会があると思うんですけど、舞台を見たり何か心を動かされるものを見るというのもすごくいい経験になるのではないかなとすごく思います。
二人の共通点は、意外と人見知り(笑)
――おふたりが出演されるアニメ『最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~』がスタートしますが、原作や脚本を読んで感じた印象を教えてください。
大橋:私がゲームをするときによく使っているタンクキャラが追放されてしまうという、どん底なところから始まる作品です。原作はオーディションを受ける際に読ませていただいたんですけど、どんどん謎が明らかになったり、主人公のルードの素晴らしい人間性によって明るい感じでテンポよく進んでいったり、すごくサクサク読むことができて、アニメになっても楽しんで見ていただけそうだなと思いました。
優木:私もオーディション受けるときに原作を読んで、最初はルードがよくある主人公と違うなと思ったんです。でも読むにつれて、前向きなところや周りを引っ張って成長していき、仲間を増やしていくところにすごく主人公らしさを感じるようになって、めちゃくちゃカッコいいなと思ったのを覚えていますし、「旦那にしたいね」という話をさっきもしていました(笑)。それくらいすごく安心できる、ずっしりと構えている男性なので、女子人気は高い気がします。
大橋:やっぱりタンクだけあって器が大きくて素晴らしいし、いるだけで安心するよね。
――大橋さんが演じたリリア、優木さんが演じたリリィについて、どういったところが魅力だと思いますか?
大橋:リリアはリリィのお姉ちゃんという役どころです。本当に妹のことを溺愛していて、何かあったら守ってあげなきゃと思っているし、リリィが幸せになる世界にしたいという信念もあって。でも、自分に妹がいたとしても絶対にそんなことは考えない気がするんです(笑)。ここまで自分の肉親を大切にしてあげられるのってすごく素敵だなと思いましたし、そういう愛情がすごく深いところがリリアのすごく大好きなところですね。そしてリリィを守ってあげなきゃと思う過程には重い過去があったりして、そちらのほうも見ていけば解き明かされていくと思います。
優木:リリィちゃんはすごく甘えん坊で意外と天真爛漫というか、お茶目な子なんです。それも全部リリアお姉ちゃんが頼れる存在で、自分のことを大切にしてくれているからすごく甘えられているし、信頼しているからこそこういうキャラクターになったんだなとだんだん分かってきて。2人がただ仲良しの双子というだけではなく、なぜこんなに仲良くなったのか、どうしてこんなにお互いのことを思っているのかにも注目していただければと思います。
――今回、双子の姉妹を演じる上で、おふたりで役や演じ方についてお話することもあったのでしょうか。
優木:2人ですり合わせるというのはあんまりなかったよね?
大橋:確かに、「何歳くらいなんだろうね」みたいな話はしましたけど。
優木: 2人で喋るセリフもあるんですけど、そんなに練習をしたわけでもなく本番でうまくいくことが多かった気がします。
大橋:息ぴったりです。ユニゾンセリフ、任せてください!
優木:任せてください!(笑)
――ユニゾンやテンポ感は息を合わせるのが大事な部分だと思うのですが、お互いになんとなく感じる部分があるんですか?
大橋:あれ、なんだろうね。なんかありますよね。
優木:そうですね。でも違和感なく自然にやっている気がします。
大橋:収録するマイクが隣じゃない、ちょっと離れているときでも合うし。
優木:ナイスキャスティングなんじゃないでしょうか!(笑)
――共演する中で見つけたおふたりの共通点はありますか??
優木:意外と人見知り(笑)。
大橋:うん、すごい人見知り。
優木:けど、周りからはあまりそう思われないかもしれない(笑)。
大橋:私も(笑)。(優木さんとは)この作品でより深くお話するようになったんですけど……。
優木:(大橋さんは)もっと陽キャだと思っていました。
大橋:キラキラした感じがあったんで、私もそう思っていたんです。でも話すとお互い自己肯定感も低いし、似ているところがいっぱいあるなと思いました。お互い猫を飼っているので、2人でずっと猫の写真を見せあったり。
優木:そう言われると、恐縮ですけど、似ているところはあるかもしれないですね。
大橋:人間的なところもすごく似ているなと思います。
優木:嬉しい〜!
――それは今回の共演があったからこそ、分かったことなんですね。
優木:そうですね。この作品のおかげですね。
大橋:本当に、話せば話すほどはわかるなって思います(笑)。
優木:ただ初回のアフレコは探り合いみたいな感じでしたね(笑)。それまでもちろん会ったことも喋ったこともあったんですけど。でもこの作品ではずっと隣に座っていたので。
大橋:大体みんな、スタジオで座るポジションが決まっているんですけど。
優木:1話のときに隣に座ろうと思って、奥のほうに2人で座って(笑)。
大橋:そこからもうずっと同じ席に座っていましたよね。
――今回の作品で気になるキャラクターはいますか?
大橋:小さい魔物みたいなキャラクターが出てくるんですけど、それがすごくかわいいです。やっぱり家に猫がいる身としては、そういうかわいらしい生き物を観ると育てたいなと思いますね。人だけじゃなくて、そういうキャラクターたちがすごく気になります。
優木:どこで出てくるかはお楽しみに、ですね。私はマニシアちゃんの触覚ですね。感情によって動くらしいんですけど、私たちも放送を見たわけじゃないので実際どういうふうに動いているんだろうというのがすごく楽しみです。きっとめちゃくちゃかわいいと思います。
大橋:激しく動いてそう!
優木:落ち込んだときはちょっとしなってなったりね。
大橋:確かに、ひらめくとピン!みたいな(笑)。
優木:マニシアちゃんはめちゃくちゃかわいいです。妹にしたいです。
大橋:予想よりも小柄で守ってあげたくなりますね。
――最後に、作品の見どころを教えてください!
大橋:迷宮を攻略するお話ですし、リリアは前線のアタッカーで結構ゴリゴリに接近戦で戦うタイプなので、アクションシーンもすごく多いんです。漫画でも迫力があったんですけど、アニメでも楽しく収録させていただいたので、どうなっているのか私自身もすごく楽しみですし、ぜひそちらも注目していただけたら嬉しいなと思います。
優木:原作からのファンの方がたくさんいる作品と聞いているのですが、今回色や動きがついて、私たちキャストが愛を持って声を吹き込ませていただいているので、より作品の解像度が高くなってみなさんにお届けできると思います。すごく素敵な作品になっていると思いますので、楽しみにしていてください。
大橋彩香さん、優木かなさんから学生のみなさんに手書きのメッセージ!
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PROFILE

大橋彩香
9月13日生まれ。東京都出身。近年の主な出演作に「便利屋斎藤さん、異世界に行く」(メヴェナ役)、「カワイスギクライシス」(羊間茜子役)、「SYNDUALITY Noir」(アンジェ役)、「政宗くんのリベンジR」(安達愛姫役)、「メメントモリ」(ルサールカ役)、「グリーン・ナイト(エセル/奥方役)」、「ウマ娘 プリティーダービー」(ウオッカ役)などがある。
PROFILE

優木かな
3月10日生まれ。神奈川県出身。近年の主な出演作に「Extreme Hearts」(前原純華役)、「ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra」(フルタリア・エルドリエル役)、「お兄ちゃんはおしまい!」(桜花あさひ役)、「ブラッククローバー 魔法帝の剣」(ノエル役)、「ウマ娘 プリティーダービー」(スーパークリーク役)などがある。
映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』
10月20日(金)全国ロードショー
歴代最高の外皮【9999】の数値を持つタンクのルードは、勇者パーティーの盾役として迷宮攻略に挑んでいた。それはどんな願いも叶えるとされる秘宝を見つけ出し、最愛の妹・マニシアの病気を治すため――。しかし勇者の横暴により、ルードはパーティーを追放されてしまう。その理由はルードの“使えないスキル”とされたが……。故郷への帰還中、助けた少女により、ルードの未知なるスキルが判明。それはとてつもない強力なスキルだった!
【最高値の外皮9999】と【唯一無二のスキル】を駆使した最強タンク・ルードの冒険譚――。ここに開幕!
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取材・文/東海林その子
撮影/三橋優美子