【ムビチケプレゼント】映画『母性』湊かなえの真骨頂の1本が待望の映画化!愛の連鎖に引き込まれるポイント3選

編集部:あこ

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こんにちは!学窓学生ライターの菊地里帆子(きくちりほこ)です。

今回は11月23日公開の『母性』の試写会に参加しました。原作は“イヤミスの女王”とも呼ばれる湊かなえ先生の累計発行部数120万部を超えるミステリー小説。実は『夜行観覧車』に魅了されて以降、湊さんの作品を全作揃えたわたしにとって待望の映画化です。

そして、そんな『母性』の主人公となる母娘を#とだめい(戸田恵梨香さん、永野芽郁さん)が演じます。『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で人気を博したお二人は、NHK連続テレビ小説101作品目『スカーレット』×第98作品目『半分、青い。』のヒロインコンビ。実力派俳優ならではの鬼気迫る緻密な演技に息が詰まること間違いなし!この秋至高のミステリー映画です。

あらすじ

女子高生が遺体で発見された。その真相は不明。事件はなぜ起きたのか?普通に見えた日常に、静かに刻み込まれた傷跡。愛せない母と、愛されたい娘。同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、ふたりの話は次第に食い違っていく……
母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」―
2つの告白で事件は180度逆転し、やがて衝撃の結末へ。母性に狂わされたのは母か?娘か?

今回は、映画『母性』の愛の連鎖に引き込まれるポイントを3つご紹介します。

意見が交錯する“現代”に観るべき!

皆さんは他人の日記を読んだことはありますか?
この作品は、母娘それぞれの証言を交互に覗き見る作品です。それぞれの真実で構成された記憶を追っていくと、他人の日記を内緒で読んでしまったような後ろめたい気持ちになりました。
ちなみに私は他人の日記を盗み見たことはありませんが、ネット上では思いがけず他人の抒情的な文章に出くわすことがあります。一つの事実に対して自由な考察やそれぞれの真実が述べられ、何が叙事的なものか見失う経験を皆さん一度はしたことがあるでしょう。

母娘の感情のスパイラルの交点にしっかり惑わされ、踊らされ、パーソナルな正義に迂闊に足を踏み入れるべきではない、と背筋が凍る本作。情報が溢れて真相を取り零す現代に、一石を投じる作品です。
皆さんは上演開始から何分後、証言に隠れた真相に気づくでしょうか。

母性がない=人格がない?

さて母性とはなんでしょうか。
作中冒頭では「女性が、自分の産んだ子を守り育てようとする、母親としての本能的性質」という描写がありますが、男性にはないものでしょうか。
わたしは娘になったことしかありませんが、十月十日胎内で育て、母親になる自覚をこつこつと蓄積してくれた母が愛情深いことは想像に容易いことです。しかし父からも穏やかな慈しみを注がれて育った自覚があります。くわえて、子を持たない大人からの厚情にも沢山触れてきました。
「母親だから」愛情深いわけでもなく、「母親ではないから」利己的なわけでもないのではないでしょうか。戸田さんの切迫した表情と永野さんの愛情を懇願する瞳から、母性とはなにか、を考えてみてください。

目は口ほどにものを言う

個人的には、俳優さんの視線が最注目ポイント!
1ヒロイン母、2空気読めない娘、3口悪義母、4お上品ママ。
「“母”をしている瞬間」「“娘”をしている瞬間」が観客に手に取るように分かるのです。
母がどのように自分のことを見ているか、を気にしている演技にはこちらまでソワソワ。それと同時に、娘を自分と同一化し過剰な愛情を与えているように見える瞬間は、肩身が狭い思いをしました。
母からもらう温かな視線は確かに自己肯定感を向上させ、万能感を与えてくれるものです。しかし、女性の視線というのは恐ろしいものだと改めて感じました。睫毛の伏せ方、瞳の動かし方、値踏みをするような視線の落とし方などを心して体感してください。
なにより怖いのは、自分もこれらの視線ができること。知らぬ間に身に着けた不名誉な処世術を実感しますよ。

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
主題歌に起用されたJUJUさんの『花』もとても素敵なので、エンドロールまでしっかり楽しんでください。
実はわたし、この夏、父からもらったチケットで母とジュジュ苑仙台公演に参戦し、一足先に『花』を聴いていました。父の厚意で母と同じ景色を観て、それぞれの感銘を受けた時間でした。
移ろう幸せをすべて大事に抱きかかえて、わたしはわたしの場所で咲けるように、と思える愛の歌を、クレジットを見ながら堪能してくださいね。

あなたが「愛能う限り」大切にする存在は誰ですか?
『母性』は11/23ロードショー!感想はぜひSNSにシェアしてくださいね!

文:菊地里帆子(学窓ラボ)

映画『母性』11月23日(水・祝)全国公開

https://wwws.warnerbros.co.jp/bosei/index.html

©2022 映画「母性」製作委員会

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食べることと寝ることが大好き。休みの日は家にこもって、ひたすら映画やドラマを見たり、漫画や雑誌を読むのが幸せ。

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