ギリシャのおすすめ観光地20選! ジブリ「紅の豚」の舞台から有名遺跡まで 4ページ目

学生の窓口編集部
2017/10/19
学生旅行
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目次
  1. ■時差
  2. ギリシャのおすすめ観光地を紹介!
  3. 他にも見所がいっぱい!
  4. まだまだ知られざるギリシャが
  5. あの歴史的スポットも!

ギリシャのおすすめ観光地11.ミケーネ遺跡

ミケーネ遺跡

今は人口400人の小さな町ですが、古代遺跡「獅子の門」が印象的な宮殿跡のミケーネは、紀元前16世紀~紀元前12世紀にクレタ(ミノア)文明を引き継ぎ独自の文化で発展したミケーネ文明の中心都市でした。

アクロポリスの原型といわれている城塞跡は、1876年にドイツ人考古学者ハインリッヒ・シュリーマンが発見し、当時その発掘により歴史学と神話の世界がまたしても一致した大事件となりました。シュリーマンは、小さい頃に暗記するほど読んだホメロスの叙情詩「イリアス」と「オデュッセア」の物語の舞台を細かく辿り、考証しながら「トロイヤ遺跡」「ミケーネの古代遺跡」を次々と発見しました。獅子の門の他、円形墓地、王宮、メガロン(広間)、貯水池などミケーネ文明の遺跡は広大な敷地にあり圧巻です。アテネからの日帰り観光ツアー、ナフプリオンの街に滞在するなどして観光してください。

ギリシャのおすすめ観光地12.スパルタ遺跡

スパルタ遺跡※写真はイメージです

オリーブの畑の中にあるスパルタ遺跡は、「スパルタ教育」の命名に関係している?と思う方もいるかもしれません。アテネのライバル都市として繁栄した都市国家スパルタは、紀元前404年のペロポソネス戦争が終結するまで、2強都市国家としてしのぎを削っていました。そのスパルタも現在は穏やかな雰囲気の街で、ミストラ遺跡への観光拠点として機能しています。そしてスパルタ遺跡は石造りの基礎が残るだけのひっそりした遺跡となっています。場所はアテネから車で4時間程のタイゲストス山の麓にあり、エヴロタス谷の中央に街があります。

さて、スパルタ教育の由縁となった"スパルタ"の逸話ですが、その由来は実際に紀元前7世紀頃後半にかけて、スパルタ人が軍事国家を築くために成人男子を厳しく教育した「教育法」にあるといわれています。30歳までひたすらに兵役生活を送り、健康のための散歩はしない散歩禁止令(鍛錬して健康を維持する)や10日に一度の裸体検査(肥満と色白は怠惰であるとして処罰)など厳しく強いられたそうです。

ギリシャのおすすめ観光地13.デルフィ遺跡

デルフィ遺跡

マルマリア(大理石)でつくられた、神域アテナ・プロナイアといえば、世界の中心で繁栄した古代聖域で、ガイアの神託を守ってきたナクソス人のスフィンクスが有名です。アテネから北西に200km弱の場所にあるデルフィは、車を利用して2時間30分程で到着できる場所にあり、こじんまりとはしていますがギリシャの世界遺産登録地です。国の大切な決定、決めごとをアポロンの神託(神のお告げ)として摂り行っていたことで「世界のへそ」と考えられていたそうです。山の斜面に広がる遺跡の建築は、当時の技術からは相当難しく、現代でも至難の業。世界の職人が結集して作り上げた建築物だったのかもしれませんね。スタジアムや古代劇場、アポロン神殿、競技場などを見学して、古代ギリシャのロマンを感じてみて下さい。

ギリシャのおすすめ観光地14.サントリーニ島(ティラ)

サントリーニ島(ティラ)

エーゲ海の碧い海と真っ白な洗練された街が広がるサントリーニ島は、ギリシャの中でも際立って美しい光景の島であると言えます。日本でもこの街にあこがれてハネムーンなどで訪れるカップルも多いです。時間帯によって見られる景色が変わるのが見どころで、朝焼けから昼、夕景から夜景にかわる様子は白い家々とドーム型の青い屋根と合わさって、1日中ずっと見ていても飽きない、ずっとここに居続けたいと思わせる美しい景色です。海へ続く階段を、ロバに乗って散歩してもいいでしょう。

もし、ギリシャで一生の思い出を作りたい! と思っているならば、サントリーニ島にある洞窟ホテルのカティキエス(橋とキュービスト様式のコテージ、ブティックホテル)に宿泊先を予約することをおすすめします! 洞窟の"家"のようなホテルはセレブリティな気分を味わえる他、エーゲ海をひとり占めできる貴重な時間を最大限楽しめます。

アテネから飛行機で45分、エーゲ海クルーズを楽しみたいなら船で8時間のサントリーニ島で夕日がきれいなイアの街、断崖の景色が美しいフィラの町などを堪能ください。

ギリシャのおすすめ観光地15.ロドス島

ロドス島
ヨーロッパ人のオアシス、トルコに隣接するギリシャの人気避暑地ロドス島は、アテネから飛行機で1時間の島で、ロドス・タウンと呼ばれている島の半分位のエリアは旧市街地として世界遺産に登録されています。中世の雰囲気と明るい日差し、さわやかな風が吹くロドス島には夏になると外国人が多く訪れ過ごします。

「太陽神ヘリオスの島」とも呼ばれるロドス島は、海の神ポセイドンの娘の妖精・ロドスから名付けられていて、ヘリオスとロドスの子どもの名前が街の名前になっているとの説があります。旧市街のカミロス、イアリソス、リンドスなど実際の街の名前につけられているため、エピソードを交えながら観光するとさらに街のよさが際立ってくるでしょう。聖ヨハネ騎士団が住んでいた宮殿は、旧市街のシンボルとなっています。

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