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内容?頻度?大学生のサークル選びのポイントとは

3.同期の雰囲気
サークルの同期は、大学卒業するまでの付き合いとなっていくため、大学内で一緒に行動する時間も長くなります。つまりそれだけ大事な存在となってくるので、同期の雰囲気も大切なポイントですよね。

「サークルの新歓で一緒だった同期がたまたま同じ学部の人で、意気投合してよく一緒に遊ぶようになり、結局同じサークルに入ることにしました」(中央大学・2年男性)
「まだサークルに入ろうか迷っていた時期に、同期で集まって食事会をしたのですが、とても楽しくこのサークルだったら続けていけると思い、入ることを決めました」(法政大学・2年女性)

テニスサークルなどスポーツ系のサークルは、活動頻度や活動場所の違いはあっても活動内容は同じで、違いになってくるのはサークル内のメンバーになります。一緒に活動するメンバーだからこそ、気が合う人たちが多いサークルにしたいですね。


サークル選びで失敗しないように、様々な視点から観察して、できるだけたくさんサークルを見てから自分に合うサークルを選ぶようにしましょう。場合によっては複数のサークルに入り、体験した上で決めるのもいいかもしれませんよ!


(早稲田大学政治経済学部3年 外山)
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