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家飲み派の学生必見! “○○するだけ!”の激ウマおつまみレシピ
お酒は飲みたいけど、いつも居酒屋ではフトコロが厳しい……。そんなときは家飲み! お酒には“うまい”肴がつきものですが、いざ自分で料理するとなると、味付けや火加減が難しくなかなか“うまい”とはいかないこともあるのでは。そこで家飲み派の学生おすすめ、「○○するだけ」でさっと作れてしまう超カンタンかつ激ウマのおつまみレシピをご紹介。
一人でしっぽりと飲むときはもちろん、友だちを集めて盛り上がるときに披露すれば、場が盛り上がるかも!?
●和えるだけ!その1 塩昆布+きゅうり
もともと味がしっかりと付いているものを上手に使えば、失敗知らず。細切りの塩昆布と、皮を荒くむき、麺棒などで叩き割ったきゅうりを和えただけで、居酒屋風の一品になります。きゅうりの代わりに、ざくぎりのキャベツを使ってもOK。
「残り野菜の使い道に迷ったときに、よく作っています。大根やにんじんなど、いろいろな野菜を混ぜてもおいしいですよ。一晩漬けておけば、昆布の味が野菜にしみて、さらにおいしくなりますね。一人暮らしだと野菜が不足しがちなので、重宝しています」(現代福祉学部・2年女子)
●和えるだけ!その2 クリームチーズ+かつおぶし+しょうゆ
ほうれん草のおひたしなどでおなじみの「かつおぶし+しょうゆ」の組み合わせ。これを、1センチ角程度にカットしたクリームチーズと和えると、和洋折衷のおつまみに変身。クリームチーズは、あらかじめ6ピース程度にカットされているタイプが扱いやすくて○。
「クリームチーズが大好きで、当初はそのまま食べていたのですが、しょうゆとかつおぶしを和えて食べてみたら、こちらの方が断然おいしくてはまりました! ワインはもちろん、日本酒にもビールにも合いますよ」(法学部・3年男子)
「おいしくてつい食べ過ぎちゃうんです。でも、さすがにチーズをとり過ぎると栄養バランスが気になるので、細切りにしたしそを添えています。これだけで彩りがぐんとアップして、料理上手になった気分になれますね」(文学部・4年女子)
一人でしっぽりと飲むときはもちろん、友だちを集めて盛り上がるときに披露すれば、場が盛り上がるかも!?
●和えるだけ!その1 塩昆布+きゅうり
もともと味がしっかりと付いているものを上手に使えば、失敗知らず。細切りの塩昆布と、皮を荒くむき、麺棒などで叩き割ったきゅうりを和えただけで、居酒屋風の一品になります。きゅうりの代わりに、ざくぎりのキャベツを使ってもOK。
「残り野菜の使い道に迷ったときに、よく作っています。大根やにんじんなど、いろいろな野菜を混ぜてもおいしいですよ。一晩漬けておけば、昆布の味が野菜にしみて、さらにおいしくなりますね。一人暮らしだと野菜が不足しがちなので、重宝しています」(現代福祉学部・2年女子)
●和えるだけ!その2 クリームチーズ+かつおぶし+しょうゆ
ほうれん草のおひたしなどでおなじみの「かつおぶし+しょうゆ」の組み合わせ。これを、1センチ角程度にカットしたクリームチーズと和えると、和洋折衷のおつまみに変身。クリームチーズは、あらかじめ6ピース程度にカットされているタイプが扱いやすくて○。
「クリームチーズが大好きで、当初はそのまま食べていたのですが、しょうゆとかつおぶしを和えて食べてみたら、こちらの方が断然おいしくてはまりました! ワインはもちろん、日本酒にもビールにも合いますよ」(法学部・3年男子)
「おいしくてつい食べ過ぎちゃうんです。でも、さすがにチーズをとり過ぎると栄養バランスが気になるので、細切りにしたしそを添えています。これだけで彩りがぐんとアップして、料理上手になった気分になれますね」(文学部・4年女子)