カラオケで歌われると照れる!? 聞いているほうが恥ずかしくなってくるベタな恋愛ソング8選 2ページ目
・もうそんな年ではないから(男性/21歳/大学3年生)
・モノマネ付きなら最悪(男性/21歳/大学3年生)
●その他
・安室奈美恵の「キャンユーセレブレイト」。結婚したいのかなと思ってしまう(男性/20歳/大学3年生)
・福山雅治の「家族になろうよ」。かっこいい先輩に何か歌ってくださいと言ったらこの歌を歌われて、正直恥ずかしくなった(女性/19歳/大学1年生)
・YUIの「CHE.R.RY」。恋歌として有名ではあるけれど、どうしていいかわからないから(女性/22歳/大学4年生)
・嵐の「One Love」。ストレートな言葉がたくさん入っているため、歌われたあと気まずくなりそうだから(女性/19歳/大学1年生)
素敵なラブソングであっても、カラオケで歌われてしまうと聞いているほうは困ってしまうこともあるようです。
ラブソングの歌詞は、なんだか恥ずかしく感じるものも多いですよね。カラオケで知り合いが歌っていると、聞いていて恥ずかしいなと思う場面もあるでしょう。みんなでカラオケに行って選曲するときは、気をつけたほうがいいのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:大学生男女413人(男性208人、女性205人)