なかなか手を繋いでくれない彼氏……自然に繋いでもらう方法10選
彼氏と一緒に歩いていて、手を繋ぎたいのになかなか彼氏が手を繋ごうとしてくれない……。こんなとき、あなたならどうしますか? 彼氏が手を繋いでくれるのをじっと待つ? それとも……。今回はそんな「なかなか手を繋いでくれない彼氏に手を繋いでもらう方法」について、女子大生のみなさんに知恵をお借りしました。
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■なかなか手を繋いでくれない彼氏に手を繋いでもらうコツを教えてください。
●「寒い」と言う
・寒いと言う。寒いから手を繋ぐというのが一番自然に繋げると思うから(19歳/大学1年生)
・「寒いな」って目を見ながら言う。しょうがないなってやってくれる(18歳/大学1年生)
・「さむーい!」と言い続ける。こう言い続けて繋がない男子はいなかった!(21歳/大学3年生)
・寒いなーと言いながら手をさする。さすってたらさわりたくなると思ったから(21歳/大学3年生
・手が寒いと言う。遠回しに手を繋いであっためてほしいと伝えるため(19歳/大学1年生)
●寒さをアピールをする
・寒がる。自然に繋いでくれそう(20歳/大学3年生)
・手寒いアピールする。あっためてくれる(23歳/その他)
・寒そうにする! アピールしないと男子は気づかないから(23歳/大学院生)
・手が冷たいといって手をさわる。自然に手を繋げそう(20歳/大学2年生)
●相手に触れる
・袖を引っ張る。そしたらたいてい気づいてくれる(20歳/大学2年生)
・腕を掴む。つかんだらそのままスライドさせていけばいいから(21歳/大学3年生)
・手の近くをつかむ。たいてい「繋ぎたいの?」と言って手を繋いでくれるから(18歳/その他)
・歩いてる時にさりげなく手を当てる。付き合いたてのとき、彼氏から繋いでほしくて手を当てたら繋いでもらえたから(21歳/大学4年生)